アプリでマッチングした人と初めて会う場合は、基本的に『お茶しましょう』とだけ言って、あとはお任せしてるんだけど、
『お茶する』の概念も人それぞれだなぁと思って
例えば、先輩は繁華街のカフェ
洒落パさんは渋めの喫茶店
カピバラさんはノープラン笑
怪獣さんは和カフェ
そしてSFさんはホテルラウンジ…
こんなところからも自分と感性が合う合わないがわかるという発見
世の中には色んな人が居るなぁと改めて思うわけ
どんな『お茶』が理想的か妄想が膨らんじゃう笑
もし私がエスコートするなら、紅茶が美味しくてアフタヌーンに最適なあのお店か、季節のフルーツパフェを食べられるあのフルーツパーラーか…
むふふ