学校行かない子供に
「今日は行くの?」
「何時におきるの?」
「大丈夫?」
「体調不良?」
「からだいたい?」
とか、
絶対に言っちゃいます。
でも、
「おはよう〜〜」
「朝だよ、起きな」
で、起きてこない日が、ずっと続く場合。本人が、理由を言うまで、寝かせて、たらふく食べさせて、決してマイナスを言わず、いたわってあげたら、ほとんど、行くようになるか、行かない理由を話し出します。
「ここが痛い」
「あそこが痛い」
と言ってきたら、
大げさに
大丈夫?
まあ、なんだろ?
昨日なんか、へんなものママが食べさせたかな?
昨日は、寒かったからかな?
など
もちろん演技で、
あくまでも、本人のせいではない、他者のせいにして、病院に行きましょう。
イタイ、イタイは、言わなくなるまで、ほんとに、病院に行き続けます。決して疑いの目を向けずに。
感情抜きで、第三者評価で、体には問題ないんだねって。我が家も、老人のように痛みを訴えるので、心臓の精密検査まで受けました、はい。
最初の3日、朝、ひどく起きなければ、何も全く発声せず、一週間、休ませたほうがいい場合がほとんどなんだよね。
でも、だいたいの親はそれができずに、
しのごの言う。本人の精神が衰弱するまで。そして、
息子と向き合ってしまう。
向き合うことすら、いらないのでは、と。
息子は、あの時、一人にしておいてくれたら、と思ってたんじゃないかと思ってます。
私は、去年、息子が布団を被っては、押し問答を繰り返し、機嫌の良くならない長男に3日同じことを繰り返し、私が、何のやる気も出なかった。その3日は一日が、一週間位の気がした。
結局、最初の一か月が、私にとっての一年位の気持ちになる。
行くはずの子供が、行かなくなる。
長男が小学校の頃、行かないのとは、訳が違った。人相が朝になると変わるのだ。
最初の一週間で、何度か私が、家を出ました。
ママが、おかしくなれば、自分を省みて、行く気になるかな?と。甘かったです。
毎日、毎朝のお母さんの
「何で、学校に行かないの?」
は、重く、重く、のしかかります。
あ、もちろん、言葉に出さなくてもだよ。腹にあったら、母の行動は明らかにおかしくなるから。子供は気づいちゃう。
原因不明の休みの一週間に、もしかして
私が、何にも言わずに明るく過ごしたら、本人も一年近く不登校することはなかったかもしれない。
何もかも嫌になりそうな
本人は、
つまらない
勉強が分からない
部活でひやかされる
やる気が出ない
メンドくさい
が
重なったので、
しかも、優秀な姉や双子の相棒にも挟まれ、
メンドくさい
に勝てるものが無くなり、
学校に行く、エネルギーが出なかったのだと思います。
私は、
自由に行きなさい!
好きなことしなさい!
と、子供に言っているけど、
私が、人間として、平山佐知子として、自由に、好きなことをしていないな、と思うようになりました。これは、不登校のトンネルが終わりかけ、ようやく気づきました。
私は、
自分に、
「〜のようにならなければ、〜あるべき、〜しないと駄目だ」
言い聞かせて、生きてきました。
親の、
〜すべき
の無言の重圧に、長男は、耐えられなかったのだな、殻を破りたかったんだなと、
今となっては、感じます。
今年に入り、4月は、ほぼ学校に行けました。
まだまだ、重役出勤だけどね。
不登校の長男に向き合いながらの
精神不安定な受験生の女子をかかえ
他の三人の子を見ながら、
主人のフリーな仕事っぷりを見て、
生きることの喜びを見出す。
まじに、大変な一年やったよ。
ただ、この一年で私を、いや、長男を変えてくれた出会いに
神社の神様
ブログママ、
不登校、発達障がいカウンセラー
下町のハッピーカウンセラー
最後に
執行舟草氏
沢山の方々に不躾で、私がぶつかりながら、本当に、本当に素晴らしい言葉をかけて下さいました。
息子との
関わり方で、何か参考になることも書いていきたいと思います!
今日も頑張ろー