ずいぶん長く坐っている。  

 

いろいろ、 さまざまである、 着想・発想が流れて 去ってゆく。  

 

それだけで 書き留めておこうと、感じない。  アンコール・ワットと  

 

三島由紀夫「癩王のテラス」 : 「考える」ことのそれぞれの職業による、

 

ギャップ  : 瞑想はどこまでが瞑想か、(自分の中で)区別がついて

 

いないこと  : 戦争は今が考え時で、中東でイランは石油埋蔵量大国だ、

 

そこから広がるアメリカの長年の思惑 : なぜ、「大東亜戦争」なのか  

 

=日本が大英帝国の植民地支配を壊した?! : ナチスの生き残った

 

現代の将校たちから、グァンタナモ米軍基地(アフガン、イラクの

 

捕虜収容所)へ : 五島列島、キリシタン頭ヶ島(世界遺産)と 超能力者

 

(元検事)を2章を書き残している : 幕末外交 :  文明の生態史観  :  

 

などなどで、書いてしまうと、他にも候補があるのに、どうしてこうなったか、  

 

という連想の勢いを感じる。