昨日今日と全中兵庫県予選でした。最後の挑戦になる3年生二人はよく頑張りました。


男子のキャプテンは中学から柔道を始め、たった一人、同級生男子もいない中、どうしょうもない後輩を最後まで引っ張りました。結果ベスト8。誇れる成績です。


女子のYリエちゃんも昨年の新人戦に引き続き、昨年全中3位、ドイツJr国際優勝、全日本強化選手のOさんに連勝、決勝では近畿jrの優勝者Nさんに惜しくもGSで負けましたが、1年生に引き続き近畿大会出場を決めました。リベンジのチャンスはまだ残されています。


1,2年生も課題はありますが、有望選手も多いので、新人戦に向け、先輩の意思を引き継ぎ頑張ります。

先日、ある柔道監督と話していて、いろいろ意見交換をしました。


柔道において、精神力うんぬんというのは上位になるとほとんど差はない。要するに普段の意識の高さが試合に出るだけ。意識が高ければ、当然技への研究心も出てくるし、厳しさが柔道にも出て来る。チャンスの時に一気に攻めきる勢いは必要だが、試合全体の組み立ては冷静さが重要だ。


確かにがむしゃらになりすぎると単発、ワンパターンになります。


柔道の技にも成長段階に応じた技がある。極端な話、いきなりオリンピック選手の技をまねしても筋力も違えば、崩しのテクニックも違う。背伸びし過ぎて結局身につかず終わってしまう選手も数知れずいる。


階級によって同じ技でも掛け方が違う。軽量級には軽量級の大外、重量級には重量級の大外がある。


背筋の強い選手の内股、足腰の強い選手の内股、手足の長さの違いもある。同じ技でも力学の原理が全く違う掛け方もある。


小一時間ほど柔道談義に花が咲きました。


基本は変わらないと思いますが、一本取るには相当な探求心と何が今大事かという判断が必要だと言うことがわかったように思います。


昨日は警察大会。本日は地区錬成会。TOMOも立ち姿勢を意識した自分なりの柔道が出来ていたように思います。他のみんなも気持ちが入った高度な柔道をしていました。新人戦が楽しみです





今日は警察大会に向けての錬成会で波賀柔道教室さんにお世話になりました。中学生も合流しよい稽古になりました。


TOMOも自分の特長を生かした柔道が出来ていたように思います。中量級特有のオールマイティな柔道。大胆かつ細かい柔道。技もオールマイティに様々な技に取り組んでいます。


最近柔道の技というのはつくづく繊細なものだと思います。釣り手の使い方、引き出し方一つをとっても千差万別。様々なスタイルがあります。一つ狂うと途端に利かなくなります。一番よくないのはミックスされること。よく迷いすぎて自分の技を見失ってる選手もいます。


理想はYリエちゃん。迷いがありません。S田先生はTOMOの今の柔道を尊重し、冷静に見守り、ポイントを見極め、適切なアドバイスをしてくれる数少ないTOMOの理解者の一人です。


TOMOも相手の動きに応じ自分で考え、いろいろ細かく試したみたいです。成果は出ていました。


畳の上に上がれば、最終的には自分しか頼りにならない競技。大きな勝負になればなるほど、相手が強くなればなるほど自分で考え、臨機応変に判断する習慣、余裕は大事です。

昨日、今日と県大会予選の地区大会でした。個人戦は60kg級で出場しました。選手が集合したときに感じたことは3年生との体つきの違い。肩幅、骨格足腰が違います。まだまだ小学生体型身長も5cmは違います。気力もこれで最後と言うことで執念を感じます。


1回戦は同級生、一本勝ち。2回戦3年生、終始押しまくり試合をコントロールしましたが、残り30秒。内股から大内の切り返しをねらわれ裏投げで技ありを取られタイムアップ。


本人は終了直後畳をたたいて悔しがっていました。実際判定ねらいなら無理をせず、あえて一本にこだわる必要もなかったんですが、本人は最後まで一本にこだわりました。課題、修正箇所も山ほどありますが、一本を取れる技を目指すという点では、3年の夏を最終目標にした方向性は間違っていないと思います。ここからが次へのスタート、TOMOも完全に火がつきました。


3年生の二人は最高の結果。県大会に弾みがつきました。1,2年の部員もそれぞれ課題もありますが、現時点では新チーム有望です。この夏は基礎トレーニング、出稽古三昧で頑張ります。


明日は警察大会に向けての錬成会。選ばれた限りはベストを尽くそう。



本日は近隣高校から出稽古にわざわざ来ていただきました。高校で柔道を始めた部員ばかりということで全体的に軽めだったようですが、顧問の先生の経歴は超一流。全日本体重別での優勝を始め、オリンピックの候補にもなった先生。盗めるものは盗んでいきたいと思います。初めての顔合わせということで遠慮もお互いあったと思いますが、近場の高校なのでまたお願いしたいと思います。



本日も高校出稽古。普段の中学での練習は、お互い手の内がよくわかっている相手とするので、技もマンネリになりがちです。投げることもそうですが、投げられることもお互いありません。高校生や強豪中学の上級生とやるとよく投げられます。しかし、ごくまれに投げれることがあります。筋力が強いものを投げるのですから、崩し、スピード、タイミングが合わないと投げられません。筋力に頼ってぶん投げてきたTOMOにとって、テクニックを磨くためにはもってこいです。


高校生相手ですから当然倍の体力を使い消耗も激しいですが、着実に力はついていると思います。今日は他のみんなも手を抜くことなく、意欲的に技の研究にも取り組んでいました。明日は近隣高校が中学に来てくれます。新たな刺激をもらえそうです。

西播大会前の追い込みということで、金曜日A高校、本日岡山S高校、明日またA高校と高校が続きます。


A高校ではケンカ四つの背負いの入り方、大内の釣り手の使い方を中心に教えてもらいました。高校生ですが背丈、体重が同じような選手もたくさんいるので、軽量級主体のチームとしては、よい練習になります。


本日は岡山S高校、金鷲旗、インターハイ前の忙しい時期でしたが、快く引き受けていただきました。全中出場有力の岡山のK山中学も来ており、よい練習になりました。これまでにない非常にハードな練習でTOMOも途中から白目を向いていました。これからどんな練習にも耐えられそうです。袖つりをワンポイントで教えてもらいました。

女子は別行動で岡山GG館高校。昼過ぎに連絡が入り、男子に合流したいとのこと。まだまだ元気です。


あと少しなのでケガなく追い込んでいけたらと思います。


本日は揖龍中学生柔道大会。小さな大会ですが近隣中学の2年生には県新人大会準優勝者もいます。TOMOとはほぼ同じ体重。実力を試すよい機会です。


団体戦では個人戦2、3年生の部重いクラスの優勝者(ほぼ同じ体重)と当たりました。引き分けでした。

まだまだ課題はありますが、現在の練習の方向性は間違ってはいないと思いました。


個人戦は1年生の部でしたが優勝。全体的に試合数も少なく、技を出す前に終わってしまったので、調子はよくわかりませんでした。


3年生がケガで欠場。1,2年生主体でしたが、みんなよく攻めて自分の柔道が出来ていたように思います。


2週間後には地区予選があります。ー60kgかー66kg級で出場しますが、1年生なので一つでも勝てるよう、あせらず、これから追い込んでいきたいと思います。

本日は中学の練習にS田先生が来られたと言うことで、かなり中身の濃い練習が出来たようです。担ぎ技と寝技の専門家。非常に細かくて最新の柔道をされます。TOMOの能力を200%引き出してくれます。柔道家としてもオーラが出ています。毎日でも来てもらいたいのですが、無理も言えません。


TOMOも帰ってきたら目つきが違っていました。勝負へのオーラが出ています。ただでさえ目つきが悪いのに、見ているだけで気分が悪くなります。


しかし、この目つきが勝負事には必要です。今日はよい影響をもらいました。

またお願いします。

本日も中学校の練習は下半身強化、体幹トレーニング中心。下半身強化が課題のTOMOにはベストな練習です。最近下半身にハリが出てパンパンです。


帰宅後技研究。中量級の性か、あらゆる種類の立ち技を練習しています。といっても今日は10分程度の確認。


うちは本人の自主性を重視しています。畳の上に上がれば自分しかいない厳しいスポーツです。


よく親が見ているところでは懸命にするが、目が離れるとその反動でここぞとばかり手を抜く子もいます。(ある意味かわいそうです。)小さいうちはしょうがないが、習慣化すると手に負えない。成長するにつれ自主性は大事だと思います。柔道が好きというのが一番。その点さすがに今の中学の先輩達はいい手本です。