突然大好きな君に
フラれてしまった
質量を伴わない
白くてたくさんの雪
あっという間に
二人の右手と左手に
重く重く降り積もる

なんにも言えずに
立ち尽くす僕に君は
優しくなんかしない
遠慮なんてない
あっという間に
二人の右手と左手は
遠く遠く離れてく

ひとりきりになって
僕以外誰もいないバス停
聞こえるはずの車の音も
まるで耳を塞いだみたい
沈黙がしんしんと
埋まっていった

こんなことになるなら
もう少し優しくしてたら
こんなことになるなら
もう少し甘えてみてたら
何か変わったかな
何か変わったかな

飛び起きたAM5:03
左を見下ろして
小さく息づく
見慣れた風景が
たまらなく愛おしくて
わけもなく泣いた
わけもなく…

窓を開けてみたら
ユメの中と同じ雪の世界
一瞬ゾッとした
急いで振り向いて
まだ眠ってる君を
何度も確かめた
ユメに飲まれないように
消えないように













※これ、実話リリックです(笑)








どんな言葉で今

海よりも深く深く

沈んでゆく君を

救い上げたらいいかな

輝く光の粒子が

まるで雪みたいで

美しくも優しくて

手を伸ばしてる君を

見逃してしまいそう







ふと、思う。

僕が生きてる今は
誰かが生きたかった
望んでやまなかった
未来かもしれない

僕は今その人たちの
未来を生きている
彼らが生きたかった
人生を肩代わりして
生かされている

そんなこと考えていたら
少しだけグッときたんだ

だからせめて僕は
振り返らずにまっすぐ
後悔なんてしないように
その歩みは遅くとも
全力で生きたいんだ
そのために今僕は
ここにいるんだから

LIFE is BEAUTIFUL
LIFE is WONDERFUL
LIFE is SPECIAL
LIFE is ……………

忘れないように
一歩ずつ進んでいこう
何処へでもなく
誰の為でもなく
自分のために
歩いてゆこう
まだ見ぬ向こうへ
その光の先へ…………