学校建設をするトロピアンクロッサー村に毎日通ったわけでもなく、何が出来た訳でもなかった10ヶ月。
でも
少しだけあの村を見てきました。
大きな道路に面した広い村。
お隣さんの家に行くにもバイクに
乗るほどガランとした風景。
こども、何処にいるんだろう?
って思うほどあっけらかんとして。
でも、奥の方を見てみると
炭の山で友達と遊ぶ子どもがいて
家事や農作業をする人達がいて
古着配り等するとなると何処からか
沢山の子ども達が集まる。
いろんな事が見えにくい。
村人が集まる、
そんな場がなかなか無い。
そう感じました。
今回の建設場も、普段子どもが
集まる場所とはいえません。
村人がみんな学校建設に関心が
あるわけでもありません。
だから
この2ヶ月で少しでも人が集まる、
そんなコミュニティを作りたい。
そして目標が。
‘‘1日だけでも半日だけでも
1時間だけでも見に来るだけでも
村の大人達に建設に来てもらう ”
カンボジアに来るまでは
そんなの簡単な事って思ってました。
何かしてる人がいるなら手伝う
でしょ。って。
確かに日本語をやってる所では
何かしよう、となると率先して
動いてくれる。
けどそれはその家族1つ1つとの
繋がりが強いってゆう部分がある。
今回は村単位。
そして、カンマコー(日雇い労働)
とゆう概念が強い農村地帯。
豊かなわけでも無い生活。
小さな子どもはたまーに遊びにきて
一緒にやってくれたりする。
でも、
給料を貰っている大工さんに混ざり
炎天下の中無給で手伝うとゆう事が
難しい事なんだと感じました。
だけど
出来ていく様子を近くで見て
自分たちも一緒にやったんだ
小学校は自分たちの物なんだ
だから大切にしよう
と思って欲しい。
ほんの少しだけど
今までに村人に混じって一緒にやった
豆まきや収穫、稲刈り、草取り…
それだけでその人達とはぐっと
近くなれた気がするし、何かまた
やるなら手伝いたいと思った。
たから、一緒に何かするって
とても大事だと思う。
ただ見に来て話をするだけでも
いいから、村人と一緒に小学校を
作っていきたいです。
もう珍しい言葉でもなくなり
今までに沢山の学校が建ってきた
中での小学校建設。
だけどいい面も悪い面も
それぞれの村が持つ雰囲気があって
みんな違ってみんないい。
どんな小学校ができるか、作るか。
心配とドキドキがいっぱいです。
沢山の方々がくれたお金と気持ち。
そこに感謝を忘れずに突っ走ろう!
普段、村の中で何か建設してても
そこにいるのは大工さんだけ。
なんか人いっぱいで何かやってる!
遊びに行こう!
そう思ってもらえるきっかけの
1つとして、私たち日本人でも
盛り上げていきたいと思います。
2/23~約2ヶ月間の建設です。
大工さんのお手伝い。
カンボジアにくる際は是非
お力を貸して下さい!