インターステラーみたいな日々。やっぱそうなのかしら？本棚の文字でメッセージみたいな。春はすぐそこ。
スピリチュアルすぎるものは苦手だけど霊的なものってもちろんあると思う、占いと風水には興味がないけどラッキーカラーはなんか好き。どうも、無宗教です。それがいいことだとも悪いことだとも思わないし、思いたくない。無責任さをだきしめてます。
忘れられない猫がいて、わりとその子のことを考えている。ミッドナイトムービーがにあう、ふきげんな黒猫。一緒にくらしてみたかった。
もしもまた偶然に会えたら、友だちになってくださいと言うかもしれない。言っていいのかわからないけど、言っちゃだめな理由もじつはよくわからない。
このあいだ考えていたことの続きだけど、動物も人間も本質はかわらず、信頼って、感覚的には、胸の中で手を繋いでいるようなかんじだと思う。
