ひじり『溺れるナイフ』、『聖の青春』どっちも素晴らしかったので月刊シナリオで脚本も読んじゃう。全文載ってるからカットされたシーンとかも知ることができてとても楽しい。悔やまれるのは。頭の中で「さとし、さとし、さとしだから間違っちゃだめ」って繰り返してたのに、映画館のチケットカウンターで「『聖(ひじり)の青春』1枚ください」って言ってしまったこと。「はい。『聖(さとし)の青春ですね』」恥ずかしかった〜〜しかもあのお姉さん、その前の日も対応してくれた人だったし。またあした!