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Design&Reason(デザイン アンド リーズン)のnaoです。
カオナシから人間になった私。
よろしければご覧いただければ嬉しいです
それまで
色なんか関係ない!と思って生きてきました。
人それぞれ好みはあるにせよ、色が生活と結びつくことなんてないし
まして心と関係なんかあるわけない。
そんなん信じないし、なにそれ?占い的な?占いとかガチで信じるタイプではないし
百歩譲って、黒色クレヨンで殴り書きをしていたら「ちょっとすさんでる?」なんて友だちと冗談を言うくらいで本気でなんて何も思っていないし、色自体を気にもしておらず、興味もありませんでした。
しかし
一度カオナシになって人間に戻った今、大きな声で言えます。
色、めっちゃ関係あるやん!!
当時は実感していなかったのですが、あとで考えると無意識に色のパワーをもらっていました。それも外見・内面ともにかなりお世話になりました。笑
私たちが生活する中で様々な情報を
視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感で認識していますが、
そんなことは無知だった私は、それぞれが占める割合にびっくりしたことを覚えています。
視覚87% 聴覚7% 触覚3% 嗅覚2% 味覚1%
さらに視覚情報のうち80%以上が「色の情報」だそうです!!
OMG!!!
妊娠・出産・長男子育て中、私ずっと黒のスエットでしたよ…
また、色は皮膚でも感じているそうで
「皮膚は第二の目」と言われています。
ヘレンケラーの自伝『わたしの住む世界』より
私はスカーレット(緋色)とクリムソン(深紅色)の違いがわかります
…連想の力が私に、
白は高尚で混じりけがないとか、
緑は生命力に富むとか、
赤は愛や恥じらいや力を暗示すると言わせます。
したがって、私の考えの中に色がないということは考えられません。
私は対象の色と音とを区別します。
OMG!!!
カオナシから人間に進化中、下着も新調し、友人に言われるがままピンクの下着に変えていた私。
あんなにイライラだった私の気持ちが変わったのも、きっと知らず知らずのうちに色の波動が皮膚を通して私に伝わっていたのかな、と今になると思います。
と
なんだか偉そうに色について急に語りだしてしまいましたが
なんせ
色はとてもとても重要だということを声を大にして言いたいのです!
昨今はまたまたパーソナルカラーが再び流行してきており、あちらこちらでブルべやらイエベやらと聞こえてきますよね。
似合う色傾向を知ることで、色は自分の持つ魅力を最大限に引き出し、輝かせてくれます
パーソナルカラーを本格的に知りたい!の方は、是非パーソナルカラー診断を受けられることをおススメします
ただ…
知りたいけど
いきなりは少しハードルが高いな
ちょっとどんなんかのぞいてみたいな
外見もやけど、内面的な方も興味あるんだけど
という方は
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