第70弾 ポルトガルからの風(2)
ユーラシア大陸の最西端

中央より左上の小さい記念碑のところがロカ岬
ポルトガル・リスボンから西へ30kmに、ロカ岬という
ユーラシア最西端の岬があります。
途中、シントラという世界遺産に登録されている
ところがありました。
オリエンテ駅から電車でシントラへ行きます。

シントラ駅は終着駅

シントラの町にはかわいい店が並んでいました。

少年遣欧使節団も食した?

甘ったるくなくて食べやすいケーキでした。

シントラの町外れに、
モーロ人(ムーア人)が造ったといわれている城壁がありました。
ムーア人とは、8世紀アフリカからイベリア半島に侵入した
イスラム教徒を指すようですが、
その城壁の見事なこと、
堅固な要塞は、侵略の歴史の一部を
垣間見せていました。




大西洋からの吹く風が強く、
茎の短い草花しか生えていませんでした。



この海原に乗り出でた船乗り達の
心意気を感じずにはいられません。