ドイツの風 第61弾

ウィーン少年合唱団は聞くだけ

ウィーン少年合唱団を聞きに行きました。
「音楽の都」と謳われるのにふさわしい町でした。
公園には、そうそうたる作曲家の像があちこちに建っていました。
今回のメインは、なんと言っても「ウィーン少年合唱団」です。
王宮の礼拝堂で毎日曜日ミサの中で行われています。

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王宮の正面
部屋数がなんと2500以上もあるんだそうです。
栄華を極めたハウスブルグ家が650年にわたって王宮に使っていました。

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少年達がやってきました
コートの下は例のおなじみのセーラー服です。
9時15分からミサが始まりますので、少年達は8時頃からやってきました。

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礼拝堂の中
中はこのような作りになっています。
合唱団はこの位置からは全く見えません。
実は前にいる二人からも見えません。
この窓から身体をぐ~んと伸ばさないと見えないのです。
ミサ中はこんなみっともないことはできません。
ミサ本番前にこの窓から右を眺めてみると。

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リハーサルをしています

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少年達がいました
オーケストラも合唱団もミサの主役ではありません。
よって、合唱を見るという状況下にはありませんでした。

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席の横に設けられたモニターより
実物は全く見えませんが、場所によっては、
モニターで見ることができます。
立ち見席になるとこのモニターすら見えません。
ただ、歌声が4階席の後ろから聞こえてくるだけです。

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ミサをする祭壇前で
全く見えずにチケット代を頂くのは申し訳ないと思ってか、
ミサが終わったあと、一度だけ、祭壇の前で合唱がありました。
とにかく、ミサなんですから、コンサートではないということでしょうね。

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帰りには一緒に記念撮影が
近くによると、まだあどけない少年達の笑顔が見えます。

町の公園にはおなじみの作曲家の銅像が鎮座していました。

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モーツァルト像前にはト音記号の芝生の飾りが

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ボンの像に比べると難しい顔をしています ベートーベン

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ヨハンシュトラウス像はコンサートマスター