昌子ファン6年目になりました。 | arufaromeoのブログ

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昌子さんがデビューから44年とい事ですね、おめでとうございます。おいらの昌子デビューは2009年頃でした彼女を知ったのはyoutubeの動画でした最初のきっかけは、近所のレンタルショップで「華の乱」というDVDを借りたのがきっかけでした。その中で松坂慶子扮する松居須磨子が「カチューシャの唄」を歌っているシーンをみて「カチューシャの唄」をyoutubeで探していた所、昌子さんの歌唱動画に行きついて、あれよあれよという間に彼女の歌の魅力に魅かれてしまって、現在に至ったおります。そして彼女が歌った曲をギターで弾いてみたい衝動に駆られて、片っ端から耳コピして行ったのでした。(中には浜田省吾さんや水越けいこさんなどの曲も耳コピしておりますが(;^_^A )
そして何だかんだで127曲譜面に起こしておりました。

1立待岬 ♪北の岬に~

2おかあさん ♪やせたみたいね~

3なみだの桟橋 ♪何処へゆくとも~

4夢紀行(一部未完成) ♪爽やかな~

5子供たちの桜 ♪白い画用紙に~

6記念樹 ♪ヒュルヒュルと風が~

7帰郷   ♪雨あがり~

8美しき大地 ♪もしもあなたの中に~

9面影の君  ♪白くこぼれる花をみて~

10ほたる   ♪あしのはかげに~

11北風の朝  ♪おはよう寒いねと~

12せんせい  ♪淡い初恋消えた日は~

13春の岬  ♪風邪をひいてる私を抱いて~

14小雨の下宿屋 ♪ 小雨の下宿屋の窓~

15冬化粧  ♪あなたなぐさめなんかやめて~

16雛ものがたり  ♪今年の春の雛人形は~

17池上線  ♪古い電車のドアのそば~

18若草の季節  ♪若草がもえるころ~

19秋桜  ♪うすべにの秋桜が~


20愛をこめて  ♪ほんのちさな出来事が~(10年記念リサイタルの最後に歌った曲、因みに昌子さん作詞)

21青春日記  ♪初恋の~

22おばさん  ♪おばさんおばさんまっててちょうだい~

23赤い糸  ♪人はだれでも小指から~

24愛と死をみつめて  ♪マコ甘えてばかりでごめんね~

25彼岸花  ♪彼岸花咲けば秋深く~|

26今日から一人で暮らします ♪どうして恋などしたのでしょう~

27海峡記  ♪いつかあなたと眺めた海峡~

28ふるさと日和  ♪あのひとにあいたくなって~

29夕顔の雨  ♪夕顔つんだら雨になる~

30少年時代  ♪かあさん僕も男です~

31春のめざめ  ♪私は17の春をまつおとめ~

32花まつりの頃  ♪季節がわりの空の色~

33あの人の船行っちゃった  ♪船がでるでる船がでる~

34津和野ひとり  ♪恋した娘はなぜだか知らず~

35母に手紙を書きときは ♪たとえば私がとても寂しい時~

36ひとり相手  ♪なみだが私に会いに来る~

37恋景色   ♪ 港は粉雪降りしきり~

38かぜひきさんの歌  ♪枯葉の季節が舞い込んで~

39孤愁人  ♪祭りが過ぎたらまちに残るもの寂しさよ~

40娘の名はほたる子  ♪かあさんの顔は知らないとおさんの顔もしらない~

41ほたる野の伝説  ♪川をのぼって十三里人も通わぬ森に沼~

42生きてください愛して下さい  ♪生きて生きて下さい愛して愛して下さい~

43ほたる子のテーマ  ♪あなたが望むなら私ほたるになります~

44旅立つ彼  ♪悲しい時に歌える歌が私は今ほしい~

45浪漫秋  ♪黄昏の街はあなたのイメージなので~

46恋唄  ♪おまえが好きだってあの人に告げられました~

47夜行列車  ♪父に書き置き残してあなたとともに~

48お嫁にゆきます  ♪短いけれど住み慣れた街と別れを告げて~

49寒椿  ♪森の緑に一筋の思い出に続く道がある~

50あかね雲  ♪風呂敷づつみ小脇に抱え~(この曲は梶芽衣子さんのオリジナル曲です)

51美濃赤坂線  ♪陽炎の向こう側の思い出に会いたくなって~(この曲は後に、この曲を作曲された水木翔子さんが、おいらのこの曲のギター演奏をyuotubeで見つけられて知り合い、そしてこの曲の譜面を自身のブログに公開して下さいました。貴重な原曲の譜面大事に保管してあります。)

52信濃路梓川  ♪カナカナないてるひぐらしが心に染み込む昼下がり~

53白樺日記  ♪おにいさんと甘えていたそれが私の初恋でした(せりふ)

54同級生  ♪朝の改札ぬけた時なにがないよに待っていた~

55故郷ごころ  ♪私に故郷がふたつできました~

56愛傷歌  ♪命が何時か終わるよに別れが来るのね愛しても~

57カチューシャの唄  ♪カチューシャ可愛や別れ辛さ~松居須磨子さんの曲これがきっかけで昌子さんのファンになったんですね~

58冬の部屋  ♪せめて涙をぬぐって欲しい~

59季節に抱かれて  ♪私が生まれた記念に父が~

60ためいき橋  ♪白い手紙ビリビリ引き裂いて~

61どんぐりっ子  ♪憧れの住む町に雨が降る~

62翼  ♪とても小さな幸せ~

63北の夏  ♪風にまかれた後れ毛が~

64哀しみ本線日本海  ♪何処へ帰るの海鳥たちよ~

65洗濯日和(この曲はCD購入時に譜面が付いておりました) ♪洗濯しましょ~

66つむぎ紡いで  ♪紡ぎの里に春をうずめて~

67下町の太陽  ♪下町の空に輝く太陽は~倍賞千恵子さんの曲

68幸・あなたとともに  ♪木枯らし吹けば愛の字が~

69中学三年生 ♪別れの季節の悲しみを生まれて初めて知りました~

70古都の春  ♪鎌倉の坂道を父とゆく昼下がり~

71金木犀の手紙  ♪久しぶりなのあなたの手紙~

72あなたを待って三年三月  ♪約束した日はもう近い~

73愛燦燦と  ♪愛燦々とこの身に落ちて~(美空ひばりさんのオリジナル曲)

74恋ひとつ雪景色  ♪窓を開けたら雪景色~

75花追い人  ♪綺麗な花を探すように~

76手紙   ♪お元気ですか突然ですが私結婚しますと便りが届く~

77秋冬   ♪洒落た日焼けに涙が溢れる~

78越冬つばめ  ♪娘ざかりを無駄にするなと~

79女学生  ♪薄紫の藤棚の下で歌ったアヴェマリア~

80少女が石段のぼるとき  ♪少女が石段のぼるとき~

81下町の青い空  ♪下町の青い空  ♪下町の青い空~

82砂時計  ♪時間が溢れる砂時計~

83いつまでも愛していたい  ♪人は人と出会い~

84晴れたり降ったり曇ったり  ♪晴れたり降ったりまた曇ったり~

85妹  ♪わずかばかりのこずかいを~

86紅花になりたい  ♪あなた紅花を知っていますか~

87拝啓婿殿  ♪ほんとに私でいいのでしょうか~

88恋きずな  ♪すがりたいすがりたいそれが女の~

89恋待草  ♪あなたつむひをまってそっと咲いている~

90花暦  ♪しくらめんしくらめん~

91純情  ♪どうぞ愚かなこの私~

92能登の海  ♪海のにおい~

93あうなろ   ♪あなたのエラーで負けた日の~

94さびしがしや  ♪町を流れる川の表を~

95太陽の花嫁  ♪姉さんが嫁にゆくフェニックスの町へ~

96恋は女の命の華よ~  ♪海鳴りないて荒れる夜は~

97北寒港   ♪泣いてみようか笑おうか~

98バラ色の未来  ♪バラ色の未来があるからえ別れの時に私は泣かない~

99ほほ紅   ♪ほお紅を水で落としてみたら~

100私の愛し方  ♪たとえあなたとの愛が終わり~  

101まちぼうけ  ♪まちぼうけ橋の上夕焼け真っ赤にそめてます~

102愛は遠い  ♪愛という字は難しいものなのね何度も書いて何度も消した~

103ひとりっ子 ♪甘えん坊で泣き虫で寂しさ嫌いなひとりっ子~

104こころ雪  ♪人は誰も生きていれば~

105駅  ♪なみだがとめどなくあふれ~

106恋ざくら  ♪桜花咲く春まつ胸に恋が優しく咲きました~

107にほんの詩  ♪さくららさくらと~

108御茶ノ水時代 ♪いちょうのはがおちおて~

109鎌倉にて~秋子 ♪あきのかれはに~

110ほたる列車 ♪すこしつかれたわたしをのせ~小柳ルミ子

111冬ばら ♪とかいのなかのちいさなひだまり~

112秋の約束 ♪どこかでわたしをよんでるような~

113美しい朝がきます ♪あさがきますそよかぜもふきます~アグネスチャン

114サビタの花 ♪しんぼうずよさがとりえなだけの~

115北は暖かい ♪はぐれどりうみねこないて~

116みさき旅 ♪たとえなまえはわからなくても~

117落ち葉が見たくて ♪ごめんねしばらくこいのをあずかって~水越けいこさんの曲

118ふるさと抒情歌 ♪はるをいろどるうめももさくら~昌子さんの曲?

119哀しみの向こう側 ♪かなしみのくこうわがあるいてみたいきがします~

120心のとびら ♪ノックしてもやさしいこえはけってこない~アグネスチャンさんの曲

121ひとりぼっちのクリスマス・イブ ♪あのこのせたつばさよ~浜田省吾さんの曲

122MY HOMETOWN  ♪パワーシャベルでけずったおかのうえいくつもの~浜田省吾さんの曲

123小さな恋の物語 ♪ちいさないえなみがまるでゆめのよう~アグネスチャンさんの曲

124昔・むかし・・・ ♪それはむかしむかしおさないころのしあわせでした~

125秋の日暮れは ♪あきのひぐれはいつもひっそり~

126初夏の雨むこうに ♪もうすぐ夏のかおりして~♪

127秋桜  ♪薄紅の秋桜が~♪山口百恵さんのオリジナル曲です

これらの曲はメロディーはある程度探れるのですが、歌詞の漢字の表現の仕方が分からない事が多々ありますね。例えば「あの娘」と書いて「あのこ」と読ませるとか、または漢字で私と表現したり、ひらがなでわたしと表現したり、歌詞の文字には作詞された方の思いがこのいように文字によって表現が変わってくるんですよね~


           さざんかの宿森昌子カバー