3姉妹と母、本を読む

3姉妹と母、本を読む

日々の読書の記録

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あらうの大好きなあらいぐまの洗車センター。

よごれをみればあなたがわかる。

 

可愛いあらいぐまが

色んな汚れた車をきれいにするお話。

だれの車をあらいぐま?

ねずみさ~~ん!!

みたいな

リズミカルな文章の問答くり返し型絵本。

 

絵も可愛いし、

てっきり次女(2年生)がノリノリになると思ったら、

さら~~~とした反応。

・・・・・・。

 

確かに最近次女が読んでるものとは

ちょっと違ったかも。

最近は絵本でもしっかりストーリーのあるものを

読むようになってきているし。

と、改めて次女の変化にきづいた私。

 

もうちょっと早く読んでれば

この絵本楽しめたのにね~。

1年生、幼児でも年長さんならいけるかな。

残念。

 


まよなかに忍者が一人。

うえへうえへとよじのぼる。

 

ござる、な言葉が子どもにうけた一冊。

絵がダイナミックなコラージュと言う感じで、

可愛い物好きな次女(2年生)にはうけないかなあ、と

思いつつ読んでみたが、

くすくす笑いながらじっと聞いてた。

 

オチが可愛くてにっこりなんだけど、

次女はそこで、

え?どうなっちゃったの???と混乱した様子。

かるく説明すると

あ~、そうなんだ~とのこと。

 

集団での読み聞かせには微妙かなあ。

オチで

わはは~、と笑える子と

え?え?とウチの次女タイプとにわかれそう。

 

ござる、な言葉楽しいんだけどね。

 

ところでこれ、原作は英語。

へ~~、と思った。

 

あるあさ男が起きたらあたまがなくなっていた!

頭をなくした男は

とにもかくにもあたまをさがしに出かけるが・・・。

 

なんともシュールな設定で始まる絵本。

意外にも次女(2年生)が

これ面白いよね~、とのこと。

結構長いのだが自分でも繰り返し読んでる。

 

う~~ん・・・。

出だしはわくわくするんだけど、

ちょっと長いのと、

最後がなあ・・・。

ナイショだけど、

夢オチなんだよ。。。

え~~~!!っと母は思ったんだけどね。

 

 

かれのなまえはケチャップマン

おせば でてくる まっかなケチャップ

 

なんかわくわくするよね~。

ケチャップっていうのがいいんだよ。

これがマヨネーズじゃしまらない。

 

リズミカルな文章でケチャップの

自己実現(?)の道のりが描かれる。

 

次女はこれも好き。

やっぱり自分で繰り返し読んでる。

 

実は私もこれ好き。

好きなんだけどさ。

ケチャップには最後にど~~んと笑ってほしかったのに

夢破れたサラリーマンの悲哀すら

感じさせるラストにあらら。

 

 

 

2年生か3年生で星座の勉強をするんだったっけ。

少しでも聞いたことある話なら

学校の授業でも食いつきが違うかな、と星座についての絵本を探してみた。

 

この本星座だけでなく、

星についての概略が

わかりやすく網羅されている。

 

次女(2年生)もへ~~と言いながら

一緒に絵本をのぞき込んでる。

私も結構、へ~~~。

 

さらに後日この絵本で得たにわか知識で

長女(6年生)にクイズを出してみたら、

むちゃくちゃ食いついた。

 

もっとクイズやって~~とねだられ、

ついには自分で絵本を熟読していた。

習ったことあるけど、

結構忘れてるもんだね~、

と楽しそうな長女。

 

なるほどね、そういう風にも楽しめるのね、

と思った次第。

 

 

テルエ・ロマニエの作者

ヤマザキマリさんの育児に関する語り下ろし。

 

この題名どうなんだろう。。

これを手にとる人って

すっごく母として生き方を模索してるみたいじゃない??

「いいお母さん」でいることに疲れたの・・・。みたいな。

 

いや、別に私がどんな本を手に取ろうと

誰が気にするとも思えませんが、

若干そこにハードルを感じたのはホント。

 

でも内容はすごく良かった。

子ども育てて仕事してると、

ホント毎日パツパツで

その日その日をなんとかうまくまわすことだけが、

人生の目的のように思えてしまう私ですが、

そんな私でも

なんかぱーーーーっと

目の前が開けるような、

もっともっと自由でいいんだった!

と目が覚めるような、

そんな一冊でした。

 

 

ほら、いかにもお料理絵本でしょ。

でもこれ歴史の絵本。

 

同じお料理を300年前、200年前、100年前、そして現在を生きる家族が

それぞれのやり方で作る。

 

材料の調達の仕方、

使う道具、

登場する人々

すべてが当時を物語る。

 

小学生では日本の歴史しか学ばないのよね。

残念。

歴史の授業でこんな絵本読んだら楽しいのにな。

 

 

 


猫の手も借りたいわ、って言ったら

ホントに猫がお手伝いに来た!

ところがこの猫ときたら・・・。

 

猫ちゃんのだめっぷりが可愛いけど、

どうなっちゃうのと心配しながら読んで、

ラストでほっこり。

優しくてかわいいお話。

女の子向けかな。

 

 


オイラはノラ猫。オイラが見た色んな家族の話。

不思議な話や、奇妙な話4つ。

 

なんだろう。

世にも奇妙な系のお話とでも言えるかな。

ノラ猫の目線で語られるので、

不気味と言うより面白くって不思議なお話になってるけど、

お話の中で起きてることは奇妙って言葉がしっくりくるかも。

どの話も面白いけど、

最後の話が一番好き。

 

次女のクラスで読み聞かせ。

6月の下旬ということで、

テーマは雨?夏?などと考えていたものの、

結局季節感の全くないグダグダな感じになってしまった。

 

最初はこちら

 

 

前回のうんこしりとりがうけたので、

シリーズ本のこちらも読んでみた。

が、「おなら」には「うんこ」ほどのインパクトがないんだなあ。。

 

で次。

 

 

これは比較的集団での読み聞かせ向きで

安定の面白さ。

子どもたちも集中して聞いてくれた。

 

そして

 

オオカミを見たことないウサギと

ウサギを見たことないオオカミが出会って・・・。

 

これ名作だと思う。

「人の痛みをわかる」ということがどういうことなのか、

すごくわかりやすく描かれている。

今回一番読みたかった本なんだけど、

それならそれで、

この本を中心にした選書をすればよかったな、と。、

 

次女と一緒に選書をしたら、

結局バラバラと次女が好きな本を読んでいく、

という感じの読み聞かせになってしまい、

誰得にもならなかったという感じ。

 

いや、次女は良かったのかな。

私は流れを作れずに、

読むことがやっつけ作業的に感じられてきつかった。

 

それからこちら

 

ガストンは他姉妹とちょっと違う。

ちょっと違うガストンが姉妹たちよりそっくりなお友達に会ってどうしたか、と言う話。

 

これも、いい絵本だと思うのよ。

「ちょっと違う」ってことが楽しいお話になってる。

 

うん、まあ以下繰り返しなんだけどさ。

 

 

で、時間切れで読めなかったこちら

 

 

次女これが一番のお気に入り。

ファンタジーっぽい寓話的なお話。

 

これもいいお話なんだけどさ。

以下略。

 

まあ、そんなときもあるよね。

次回はもうちょっとなんとかしたい、と思った読み聞かせでした。

まあ、こどもはどの話もきちんと聞いてくれてた。

私の気持ちがすっきりしなかった~~~。

 

しかも今になって

このタイミングでぜひ読みたかった絵本思い出した。

 

いわしくん いわしくん
 
Amazon

 

これ!

プール開きのころにぜひ!!

1年生から高学年まで行けると思う!

読み損ねた!!

くやしい!!

 

 

 

いつもお世話になっている「怒り」がスーッと消える本の著者水島弘子さんの著作。

最近は、いや、もともとかもだけど

あまり女子の人間関係で悩むことがないので、

手に取らずにいたこの本。

 

やはり水島先生の本だし、一応読もうか、

ぐらいで手に取った。

 

「女の嫌な部分」と聞いて

どんなことを思い浮かべるだろうか?

陰険?噂話が好き?裏表がある?

まあそんなもろもろ。

 

それは一般的に「女」が「(男性から)選ばれる性」であるところに

起因する、というように著者が書いているのを読んで、

あ~~、そういうことあるかもね!

と納得。

 

それがすべてとは書いていないし、

思わないけど、あるよね~それは。

 

 

 

 

仕掛け絵本はあまり好きじゃない。

子どもが本の仕掛けを

壊しそうでハラハラするので。

 

でもこれは、

これはそういった仕掛けがないのが嬉しい。

ではどんな仕掛けかと言うと、

ページ開くとの見開きの左側ページの表面が

鏡のようになっている。

折り紙の銀紙みたいな感じを思い浮かべてもらうといいかも。

 

でそれに右側のページの絵が映り込む。

へ~っと感心してしまう。

きれいな奥行きのある絵があらわれる。

 

次女(2年生)

「え~~!これ、おもしろ~~い!!」

と繰り返し見てた。

 

・・・。

3女(1歳児)もそのあと

熱心に見てたんだけど、

なんだろう光ってる感じが良かったのかしら。。。