創価学会の一番の
“ドル箱”は広布基金です。
（昔は財務部員という名称で集金しておりました）
1口/10000円。
当然1口の人もいれば100口、1000口の人もいます。
（つまり100万円、1000万円）
丸の内にある天ぷら屋さんはジュラルミンのアタッシュケースに2000万ほど
詰め込んで本部に持って行くそうです。
そこの息子は当時、○○総合青年部長の私設秘書みたいなことをしてました。
（当時ではまだ高価な携帯電話を2台持ち、車は日産プレジデント！）
ウチの支部の女子部員などは結婚資金で貯めた○○○万円をそっくり出してました。
（すると暮れに池田センセーから新巻シャケが届きました） 
←ヒグマか！
なぜにそんなバカなことをするかって？
広布基金（ウラでは御供養と呼ぶ）をすれば何倍にもなって功徳として返ってくる。
と洗脳されるのです。
（私も80口も出したことがありました。←アホか！
）
今にしてみれば自分のバカさかげんに呆れてますが、
当時は幹部の言うことを信じていたのです。
つまり1回の広布基金で計り知れない現金が転がり込んで来るのです。
（一説には3000億円超の集金があったと内部資料が流出したこともあったそうです）
宗教法人は“原則非課税”のため収支報告の義務がありません。
ですのでその辺りはブラックBOXです。
前回も書きましたが墓苑事業も“ドル箱”です。
学会が最初に巨大墓苑を造成したのは1977年、北海道石狩市厚田区にある
『戸田記念墓地公園』
東京ドーム34個分。
5万4000基。
当時の1基当たりの販売価格
40万5000円
味をしめた学会は（池田センセーは）全国に墓苑事業を展開します。
『富士桜自然墓地公園』
『東北池田記念墓地公園』
『はるな池田記念墓地公園』
『中部池田記念墓地公園』
『関西池田記念墓地公園』
などなど、
全国に13ヵ所、
約44万基を造園。
年代が進むに連れて墓地販売の価格も高騰し、
1基当たり90万円にもなりました。
（その他、廉価版の納骨堂も販売されました）
勿論、これらもブラック BOXで、こちらも
3000億円超ということです。
あとは皆さまが御存知のように新聞や書籍出版の
聖教新聞社があります。
（会員は強制的に買わされます）
で、ついに
創価学会本部や聖教新聞に、
国税庁に依る大規模な税務調査が入るという事件がありました。（1990～1992年）
事件の少し前になります。
こんなことがありました。
80年代後半、学会の文化祭のカメラマンをしていた私は
ある文化祭で学会本部職員の女性のＳさんと知り合いました。
可愛らしい女性です。
いかにも福運がありそうな顔立ちでした。
当時の文化祭には
第一庶務係の池田付きの美女軍団がお世話にやって来ます。
それはもう飛びっきりの美女ばかりです。
北朝鮮の「喜び組」も真っ青でしょう。
遠巻きながら「学会本部には美人さんばかりいるんだなぁ」とうらやましく思ったほどです。
それで話をしてみると彼女は第一庶務ではなく、経理部だという。
空き時間に色々と話しているうちに、だんだん惹かれるようになり
「帰ったら今度、東京でお茶でもしましょう」という事になりお互いの電話番号の交換をしました
今のように携帯があるわけでもなく、もちろんメールもラインもない時代です。
その後、文化祭も無事に終わり東京に帰って数日後、Ｓさんに電話をしてみました。
するとどうでしょう。
いつ電話をしてもいないのです。
最初は夜９時、次は１０時、１１時と
青年部の活動家は夜遅くまで活動してるので、なかなかつかまらないのは承知の上です。
失礼かと思いましたが深夜０時にも電話をしてみました。
～ 続く ～
【創価学会のみなさまへ】
創価学会発行のこの本尊は第六天魔王の棲家です。
これを拝むと
家庭不和、子供の非行、倒産、破産、失業、経済苦、うつ、引きこもり、難病、奇病
などの現証がたっぷりと涌き出てきます。
すみやかに近くの正宗寺院に持って行き
悪魔払い、じゃなかった
謗法払いをしてもらいましょう。
Its gets better ！
【法華講のみなさま】
日蓮大聖人様に信伏随従し
御法主上人の御指南を遵奉しましょう。
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