前回に引き続き、池田先生のことをもう一つ。
池田センセーは現代の仏様である。
センセーは日蓮大聖人の生まれ変りである。
と洗脳されて育った学会二世の私たちは実はセンセーのことはあまり知りません。
と言うか、ほとんど知りません。
音楽隊→男子部→牙城会と進む過程で必ず読まされたのが
小説『人間革命』です。
しかも全十巻!
つまり私は合計30巻も読んだことになります。
そりゃ、洗脳されますよね~
しかし、よく読むと池田センセーの子供時代は出てきません。
青年時代に戸田先生との出会いから始まります。
では池田センセーのおいたちは??
調べてみると
なんと父親は在日朝鮮人だったんです。
これはほとんどの学会員には知らされていないことです。
では池田センセーの出自概略です。
池田大作 昭和3年1月2日生まれ。
海苔製造業の父・成田作(ソンジョンチャク)母・池(チ)の間の五男として
東京府荏原郡入新井町不入斗177番地
(現:大田区大森北2丁目十三番地)の
朝鮮人部落にて生まれる。
父は当時、『内地人』と呼ばれた朝鮮人で、後に日本国籍を取得した。
子供の頃の池田は「日本語がうまくしゃべれず寡黙な男」といわれていた。
学会機関紙「大白蓮華」(2000年3月号)に掲載された池田の人生録のなかで
『父が韓国語を教えてくれた思い出がある』
『私の少年・青年時代には多くの在日朝鮮人の方々との出会いがあった』
と衝撃の告発をしている。
当時の池田家は、父母の他に八男二女の計10人兄弟、
それに妾が同居するという奇怪な家庭環境で育つ。
その後の池田が女性とのスキャンダラスな問題を続発させるのも、
この頃の家庭環境が影響しているのかもしれない。
母・池(帰化していない朝鮮人)は多摩川沿いの古市場
(現:大田区矢口三丁目)の朝鮮人部落出身。
池田の父は昭和26年に亡くなり真言宗・蜜厳院(大田区大森北三丁目5-4)に葬られている。
ということですが、
今さら在日だからナニ?っていう感じもします。
在日出身の人はたくさんいるし、昔は妾が同居していた家もあるでしょう。
本名も最初は「太作」:(タサク)だったとか、
子沢山の家も昔は普通。
ウチのばあちゃんも9人兄弟でした。
また、この種の女性スキャンダルは必ず付いて回るゴシップ。
問題は池田家の墓が
真言宗寺院にあること。
これはいくらなんでも創価学会の会長としてはマズイでしょうね。
学会員になるとまず付いて回るのがお墓の問題。
他宗にある場合は正宗寺院に移すこと。
と指導しておりました。
その後は学会は墓地を造園し販売に力を入れます。
墓苑事業は学会のドル箱です。
(この問題はまた後日)
そして
学会員なら必ず教学の基本で教えられるのが
“四箇の格言”
その中にある格言の一つが
「真言亡国」です。
大聖人様はこれ以上無い
大誑惑の教えが真言宗でり、数ある邪宗教の中で、
国を亡ぼす最大の悪法でもある!
と喝破しているのです。
大聖人様御化道の後半はほとんどこの真言宗の破折です。
それなのに池田家の墓が真言宗の寺にあるというのはあまりにも
自語相違!
ではないでしょうか?
小説『新・人間革命』のラストでは
この真言宗寺院の墓地に納骨!
でしめくくってください。
~ 了 ~
【創価学会のみなさまへ】
創価学会発行のこの本尊は第六天魔王の棲家です。
これを拝むと
・家庭不和、子供の非行、倒産、破産、失業、経済苦、うつ、引きこもり、難病、奇病
などの現証が
たっぷりと涌き出てきます。
すみやかに近くの正宗寺院に持って行き
悪魔払い、じゃなかった謗法払いをしてもらいましょう。
Its gets better !
【法華講のみなさまへ】
日蓮大聖人様に信伏随従し
御法主上人の御指南を遵奉しましょう。
【おすすめ!!御書現代語訳のサイト】
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