こんばんは？😅
どら吉@です🎶(^0_0^)
人体実験しました その10ですが
その9が長期編で「血糖値とHba1cを下げる」
でしたが
それとダブります(笑)
と、言うのもご存知の方はご存知ですが
（当たり前か）
僕は糖尿病ですが主治医に相談の上、
「服薬はしない」
「インスリンは分泌があるの
で射たない」
「糖質制限で維持する」
と宣言して以来「風邪薬」さえ飲んでません。
なので、血糖値、Hba1cともに増減しながらも
健康体で生きています。
薬の副作用ももちろんありませんが、
「糖質制限を伝える」を掲げ、
たまに
「糖質制限者が炭水化物を摂れ
ばどうなるか」
と人体実験をして、さらに
「副作用がないクスリはない」
と豪語している人間としてふと浮かんだのですよ。
「糖質制限をしている糖尿人が
糖尿病薬を服薬すれば、血糖値
は正常に維持できるのか。
Hba1cは改善するのかまたは、
副作用はあるのか？」
（長いタイトルですみません）
今日、主治医に行って「メトグルコ」を処方し
て頂きました。
※メトグルコを1日朝夕食後に1錠飲んで糖質制
限しても低糖質にはならないそうです。
メトグルコ、ググりましたらこんなお薬です
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インスリンを効きやすくする薬
ビグアナイド薬
一般名
ブホルミン塩酸塩（ジベトス）、メトホルミン
塩酸塩（メトグルコ、グリコラン）など
作用
肝臓からの糖の放出を抑える、インスリンに対
するからだの感受性を高めるなどの作用などで
血糖値を下げます。
※ 高齢者、ほかの病気のある方は副作用が重く出ることがあります。
※ 造影剤を使用する検査を受ける前は一旦中止します。
※ たくさんお酒を飲む場合はこの薬は使えません。
（ビグアナイド薬を服用しているかたへ ）
特徴
単独の使用では低血糖の可能性が少ない薬です。体重が増えにくい薬です。
この薬を使ったあと気をつけていただくこと
（副作用）
主な副作用として、下痢、吐き気、発疹、かゆみ、食欲不振、腹痛などが報告されています。
このような症状に気づいたら、担当の医師また
は薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示
した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医
師の診療を受けてください。
悪心・嘔吐などの胃腸症状、倦怠感、筋肉痛
[乳酸アシドーシス]
脱力感、空腹感、発汗
[低血糖]
全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くな
る
[肝機能障害、黄疸]
手足の筋肉の痛み、こわばり、しびれ
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではあり
ません。
上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師
または薬剤師に相談してください。
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書かれているだけでも相当な副作用があるかも
知れないと言う事ですね。
この中のどれかが出るかもしれないし出ないか
も知れない
はたまた、他の症状が出るかも知れない
特に普段クスリを飲んでいない僕は順応しやす
い身体ですので過敏に反応する可能性は大きい
ですよね。
考えたら「糖質制限」をしていない普通の患者
さんはこの「メトグルコ」か「スーグラ」をも
しくは両方を処方されているんですものね。
現に僕の兄は医者ですが「スーグラ」を飲んで
います。
間違えちゃいけないのはこの「メトグルコ」血
糖値を下げるだけのクスリで、決して
糖尿病の特効薬ではない
と言う事です。
インスリンの分泌を活発にしていくだけです。
薬を飲み糖質制限をやめれば
「併発病」の恐れ
は強くなるのです。
(皆が皆併発病になるわけではないですが可能性
はかなり高いのです)
なので、そこまでリスクは背負えないので糖質
制限はやめませんよ（笑）
長期編が2つ同時進行ですがこの2つの実験は来
年に続きそうです
どら吉@