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hyo倶楽部

エセプロデューサー

前回のあらすじ。


ハヤヲはストーカーをやっつけた。



※詳細は前記事をチェキラしてね(^_-)-☆



少女は一駅で降りてしまい、そこからは一人の電車旅。


するといきなり、外が明るくなったのです。


この電車、私の通学路ではずっと地下を走るはずなのになぜだ?と外を見ると、やはり目がくらむほどの青空、そこで気付いたのです。



あっ方向逆だったや(^Д^)


しょうがないので次の駅で電車を乗り換え、今度こそ帰ろうと長旅に備え席に座りました。


両隣に座ったのは異常なんじゃねって思ってしまうほど足が長いおじさま、揃って足を組んでいます。


そんなことに気を取られている間に電車は発車。


ぐんぐんスピードが上がる……はずが嘘だろってほど急な上り坂を登りだしたのです。


さすがにおかしい、そんな瞬間、異常なほどテンションの高いお姉さんの声が車内に響きました。


「皆様いきなりではございますが、近日オープンとなります○○アイランドの記念キャンペーンとして、無料ジェットコースター体験を実施しております!それでは、どうぞー!」



はっ???と思った時は既に遅く、電車は上り坂から一瞬の平坦な道を挟み、一気に急降下。


電車にあるまじきG、とにかくG。


ほんの数秒のG、まさにジェットコースターだなと感心した次の瞬間、バッシャーンと響く音、降ってくる水。



スプラ○シュマウンテンか!そうなのか!


防ぐことなど出来ず全身水浸しになる私。



いつの間にか電車から姿を変えた某ジェットコースターを降り、びしょびしょのまま案内されたのはおそらく○○アイランド提携のホテル。


そこに入るとはちきれんばかりの笑顔で迎えてくれる従業員の方々、その一人がささっと寄ってきて手渡されたのは、なんと今自分が着ている洋服と全く同じものだったのです。


どんだけ準備万端なんだ!←


感心しつつも着替えルームへ行こうとすると、背後からよく知る人物の声が聞こえたのです。


「いやぁ、ミッキーマウ○もびっくりなくらいスプラッシュなマウンテンだったよ!」




そこで目が覚めました。


そんなユメ物語