クリームシチューに誘われて… | やえちゃんのブログ「自分らしく輝いて生きるために」

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心のことやスピリチュアルなことを中心に、大好きな大島優子ちゃんやAKB48のこと、日々感じたことなどを書いていきます\(^o^)/

昨日、母からLINEが来て、クリームシチュー作ったから、食べに来ない?と誘われて、実家に行ってきました。


いろいろなことは抜きにして、単純にクリームシチューを食べたくて行きました。

大好きなんだけど、クリームシチューって外ではあんまり食べられないのよね〜


今回はそんなに複雑なものは入っていなくて、鶏肉の代わりにアサリが入ってた程度だったので、合格💮

おいしくいただきました😀


ところで、3年前、私が実家にいる時、母の作る料理に対して、よく言っていたことがあります。

文句ではなく、愛ある要望として。

箇条書きにすると、こんな感じです。


・おかずは何品もいらない。2、3種類で充分。

(いつも5種類ぐらい出てた。作るのも食べるのも大変だからね)


・簡単な定番の料理でいい。凝ったのとか変わったの は求めてない。

(例えばカレーライスは、豚肉、玉ねぎ、ニンジン、じゃがいもだけの具でバーモントカレーで作る。母はシーフード入れたり、普通は入れない野菜を入れたりしてた。定番のカレーは外にはあまりなくて、家でしか食べられないから、家では普通のカレーを食べたかったのです。それに、定番なら慣れてるから簡単にできるから、普通に美味しいのが出てくると思って、こう言ってました)


・嫌いなものを体にいいとか美味しいのにとか言って、勧めるのはやめてほしい。

(私が嫌いなものとか好きなものとか、いつも言ってるのに取り違えることが度々あって、嫌いと言ってるものが普通に出てきたり、好きなものがこれ嫌いよねと言われて外されたりが多すぎた。嫌いなものを食べさせたかったら、わかんないように小さく刻んで好きなものに混ぜるとかするんじゃないのかなぁ。ていうか、大人なんだから嫌いなものは嫌いでいいと思うのは私だけ?)


以上、3点が私の要望でした。


極力、穏やかに諭すように話していましたが、それでも母がしつこく押してくる時も多くて、そうなるとキレてました😅


母にしたら、愛情表現なんだろうと思うし、それはわかってるんです。

でも、もうちょっと受け取りやすくしてほしいなと思っていました。


そんなにがんばらなくていいんだよ、普通にできることだけやってくれるだけでいいんだよって何回も言ってたんだけど、全然がんばってないって言っててね、そっちの方が大変だった。


昨日はだいぶ肩の力が抜けて、いい感じになってたなぁ〜

最初だけ、いつもの光景があった。


母「ふくらはぎ、揉んでる?あれ、寝る前にやるといいのよ」

私「気がついた時、やろうと思った時はやってるよ」

母「毎日、やるといいよ」

私「毎日なんて面倒くさい」

母「毎日寝る前って決めればいいのよ」

私「そしたら、それだけ考えてなきゃいけなくなっちゃうからイヤだ。別にそれしなきゃ死ぬってわけじゃないんだし」

母「なんで、そういうふうになっちゃうの?決めてやるだけなのに」

私「そんなどんどん言われたら、やらない私が悪いみたいに感じて、しんどくなるから、そういうふうに言わないでよ」

母「前も、そう言ってたよね。どうして、そう思っちゃうの?真剣に考えすぎちゃうのね、きっと」

私「いや、自由にしたいだけだよ」


ま、前哨戦として、こんなような会話がありました。


たまにだから、これで終わるけど、一緒に住んでたらこれがほぼ毎日なわけで…


このふくらはぎ何ちゃらも愛情表現であることはわかるんだけど、自分の趣味を押し付けてきてるのは確実で、私の気持ちは脇に置いて、ゴリ押ししてくる感じが、どうもね〜


けど、私もあるんだよね、これ。

わかってるんだ〜

たまに出ると、周りから言われることあるし、自分でもやっちゃったかな〜って思うし。


まぁでも、ちゃんと自分の気持ちを伝えられてるから良かったかな😊

しかし、疲れるわ〜

やっぱり一人の方がいい〜


だから、クリームシチュー作ったって言われた時だけ行く😘


では、また。

いつも読んでくれて、ありがとね〜


写真はイメージです。