黒い自分の発掘作業 | やえちゃんのブログ「自分らしく輝いて生きるために」

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心のことやスピリチュアルなことを中心に、大好きな大島優子ちゃんやAKB48のこと、日々感じたことなどを書いていきます\(^o^)/

のぞみんのマスターコース、行ってきました〜
一昨日の土曜日と昨日の地日曜日で、1日目、2日目が終了。

私は、だいぶ前だけど、のぞみんの上級ワークショップを受けてるから、復習みたいな感じがして、ドキドキしてた割にはけっこう余裕があった。

でも、私にとっては大勢さんいる感じなので、かなり刺激が強い。
最初はすごく緊張してるせいか、私はほとんど真顔だったみたい。
初対面だからね〜
慣れてきたら、笑顔が増えるらしい。

普段、一人暮らしで、人に会うとしたらお父さんとか旦那ちゃんと一対一だったり、美容室で美容師さんと雑談するぐらいなので、この2日間は大勢の中にいる自分を自分で何となく観察していた。

私はふーん族なので、感情表現が豊かな人じゃない。
なので、逆の人は正直苦手かな。
嫌いというよりは、すごいなーって感じ。
私にはできないもん。

ブロックあるのかなと自分を探ってみたら、ブロックじゃなくてそういう人なんだなとわかった。
小さい頃から感情表現とか思っていること、感じてることを言葉や表情、態度で表現するのが苦手で、子どもらしく無邪気に喜ぶとかはしゃぐとかなかった。

だから、母からはもっとワーって喜んでよとか、美味しいなら美味しい〜って言ってよ、そういう顔してよってよく言われた。

そんな言われてもできないもん、言わなくても、そう言う顔しなくてもいいじゃんか❗️って思ってた。

確かに人から見たら、大げさなくらい表現してくれたら嬉しいんだと思う。
それはわかるから、そういう表現しようと頑張ったこともある。

でもね、できないんだよね〜
だってそこまでの気持ちにならないもん。
だからといって、全くはしゃがないわけでもない。
人から見たらはしゃいでいるようには見えないかもしれないけど、私が気持ちいい、心地いい、楽しいと思える無理のない範囲で、自分を出すようにしている。

この2日間で、私は封印してた自分を思い出した。
そしたら、今まで出したらダメだと封印してた黒い自分が出てきちゃった。

私ね、お母さんと一緒なんだよね。
人に対して思ったことや感じたことをパッと言っちゃうとこ。
人といると何となく見てて、頭の中で分析して、いろいろ言いたくなっちゃうことがある。
これ、心が開いてきた時によく起こるんだよね。
まさに黒ヤエコw
実はもう一人の本当の私、出したら嫌われると思って、出さなかった私なんだよね。

今まで頑張って封印してきたし、思っても言えないこともあるんだけど、昨日は雑談していい時間に、聞いたり言ったりしてみた。

もちろん言い方は考えたよ。
感情に任せてぶつけることはしない。
相手のことを全く考えないというのは、私にとっては逆に難しい。
そこはアプリでも何でもない私の本質だと思ってる。
そこはお母さんとは違うw

でも、お母さんには容赦しなかったな〜
ま、それはおいといて。

ただ相手のことを考えすぎて、出さない自分を、ちょっと出してみよっかなって感じ。

気持ちはそろ〜っとだけど、出し方は相手によって強めだったり弱めだったり。
結果は、裏表両方受け取る形になった。

自分の気持ちに正直になると、いろいろあるね。
人の気持ちを考えてばかりだったから、あえて考えずにやってみた。

これもやりすぎるとヤバいから、このへんでやめておきます。
気をつけてやらないと、本当に地雷踏むからね〜
下手したら、爆弾投下で大惨事になる。
紙一重なんでね、けっこう勇気いるんだよ、これ。

実験台になっていただいた方、すみませんでした。
ありがとうございました。助かりました。
みんな、優しい〜🥰

人を信じて頼ってみるのも、私の課題でして、それもやってみた感じでして、皆さん本当にありがとうございました。

黒い私も、白い私も、どっちも○❗️

来月は、何をやるんだろう。
きっとこれは序の口、小手調べ。
本番はまだまだこれからなんだろうな。
ちょっと怖くて、ちょっと楽しみ。

最後に、講師ののぞみんのこと。
本当にすごい人。
初めてとは思えない。
対面だけじゃなくオンラインもあるから、あっちもこっちも気にしながらの講義は、大変だと思う。

カリスマ性がないって言ってるけど、あるから〜
無い人にこんなに人集まらないよ〜
めっちゃカリスマ性あるやん❗️
ちゃんとできてるよ〜大丈夫🙆‍♀️

私が椅子の上から降りる時、さりげなく手を差し伸べてくれたのぞみん。
すごく嬉しかった。
いつも気遣ってくれてありがとう😊
大好きだよ😘

とはいえ、いろいろやって疲れたから、今日はゆる〜く、の〜んびり過ごします。

では、また。
いつも読んでくれてありがとね〜