3月31日、MステSP。
にゃんにゃん自身のプロデュースによるミニステージは、卒業コンサートTVバージョンとも言うべき完成度で、にゃんにゃんにしかできない本当に素敵なステージだった。
セットリストは
1 スカートひらり
2 ハート型ウイルス
3 シュートサイン
シュートサインでは、AKB48の選抜以外のメンバーも出演し、バックで一緒に歌っていて、出演メンバー全員の名前がにゃんにゃんの直筆でテロップが出てきて、最後に「これからもAKB48をよろしくね!」と書いてあった。
この人は・・・なんて、すごい人なんだろう。
愛が半端ない。
涙があふれた。
神セブンの卒業シーンは、これまでも観てきた。
それぞれAKB愛にあふれたものだった。
神セブン最後の1期生、小嶋陽菜は、AKBが大好きだったから、卒業する気持ちになかなかなれなかったことを自ら話すほど、さらにAKB48をすごく愛してるメンバーなんだということが改めて浮き彫りにされた。
後輩たちにたくさんの置き土産を残してくれたにゃんにゃんのAKB人生は今月19日の劇場公演が最後の日となる。
寂しいね。
やっぱり寂しい。
こんなにみんなを楽しませるエンターテイメントを魅せてくれる素晴らしいメンバーが卒業するのは、ものすごく寂しい。
でも、きっとまた違う形で、みんなを楽しませる素敵なメンバーが台頭することを信じて、これからも私はAKB48を応援していく。
こんなところで終わらせてなるものか。
大好きな優ちゃんとにゃんにゃんを育ててくれた素晴らしいグループを、これからも存続させること、そしてさらに盛り上げていくことを、私は誓います。
これからもAKB48グループを、どうぞよろしくお願いします(⌒▽⌒)