川崎汽船.400円高.10230円・日銀が10年債：無制限と5000億円短期証券買い通告・月内換

2022年５月２６日前引け☆＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝☆

株四季紳士です。
　　　　　　　完了、継続、経験、結果、過去の出来事を踏まえ
　　　　日経平均、３００００円超えを目指す為の波動、チャートの
　　　　　　　　
　　　　　　重要な、戦略情報を、発信したいと思います
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　　　　　値上げラッシュ・電気・ガス・水道・食品・日用品

月内、換金最終日

日銀が１０年債：無制限（０.２５％）、５月２７日　　
日銀が国庫短期証券買い入れを通告＝5000億円

２６日の日経平均前引け、+７円高、２６６８５円

川崎汽船、+３７０円高、１０２１０円

２５日のＮＹダウ、+191.66ドル高、32,120.28ドル

ドル円/１２７.45銭

２５日のＮＹダウは、５月ＦＯＭＣ議事要旨の発表を控え、積極的な
引き締め継続姿勢が示された一方で、タカ派姿勢への警戒を強める
内容ではなく、安心感で上げ幅を拡大,+191.66ドル高で取引を終了。

国内市況ニュース

　　≪５月２６日≫
10:21・日銀が１０年債：無制限（０.２５％）、５月２７日
10:21・日銀が国庫短期証券買い入れを通告＝5000億円

東京市場、展望

ＮＹダウ８週連続の下落・・月足陰線確定も下げ止まり？

川崎船、23年3月期に1000億円以上の追加株主還元を検討
05/09 ﾄﾑｿﾝﾛｲﾀｰ

　　　　川崎汽船、そろそろ利益確定うりを準備

川崎汽船、２６日前引け+、+３７０円高、１０２００円、６２３６５００株
川崎汽船、２６日前引け+、+３７０円高、１０２００円の日足

川崎汽船、２２年３月期の期末配当を大幅に増額

２２年３月期決算は、売上高が７５６９億８３００万円（前期比
２１.０％増）経常利益は６５７５億４００万円（同７.３倍）。

芝浦メカトロニクスは、高値もみ合い・・利確の準備

芝浦メカトロニクス、２６日前引け+２０円高、１０３６０円、４３０００株
芝浦メカトロニクス、２６日前引け+２０円高、１０３６０円の日足

　前日に22年3月期決算を発表。
営業利益は50.5億円で前期比70.8％増益、従来計画の42.5億円を大幅に上振。
年間配当金も従来計画の200円から230円にまで引き上げ。
また、23年3月期も67億円で同32.6％増と連続大幅増益の見通し。
年間配当金も350円にまで大幅引き上げ計画。想定以上の収益・配当水準に。
｛TY》【株式会社フィスコ】

液晶や有機ELなどのフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置メーカー
近年では半導体製造装置(SPE)の製造・販売力に目を見張るものがある。
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2022/05/12 15:00 ﾄﾑｿﾝﾛｲﾀｰ　　芝浦《6590.T》:連結、22年3月
　［東京12日ロイター］
022年3月期(2021年4月１日-2022年3月31日）注）カッコ内は前年比、△は赤字
　　　　　　　　　　22年3月期実績　21年3月期実績　23年3月期予想
売上高（百万円）　　　 49,272　　　44,794　　　56,000
　　　　　　　　　　　（+10.0%)　　（-5.0%) 　(+13.7%)
営業利益（百万円）　　　5,050　　　2,957 　　　6,700
　　　　　　　　　　　　(+70.8%)　　（-5.3%) 　（+32.6%)
経常利益（百万円）　　　4,877　　　2,820　　　6,500
　　　　　　　　　　　　(+73.0%)　　 (+1.8%) 　(+33.3%)
当期利益（百万円）
当期利益（百万円）　　　 2,983　　　 1,969　　　5,100
　　　　　　　　　　　（+51.5%)　　(+1.3%) 　(+71.0%)
１株利益（円）　　　 675.41　　　 446.18　　1.154.61
1株年間配当（円）　　　230.00　　　110.00　　　350.00
1株Q2配当（円）　　　0.00　　　　0.00　　　　0.00
1株Q4配当（円）　　　230.00　　　 110.00　　　350.00

日本企業の半導体売上高を10年で3倍に　経産省が支援策
　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　↓
経済産業省が国内半導体産業の強化に向けた有識者会議を開催し、
半導体戦略の当面の支援策をまとめた。
国内での生産基盤強化のため、工場の誘致や施設

メイコー、２３年３月期は大幅な営業増益見通しに配当を増額へ
05/11 株式新聞　

メイコー、２６日前引け-２５円安、４４７５円、１７１７００株
メイコー、２６日前引け-２５円安、４４７５円円の日足

三井松島ＨＤが、１３日、脅威の増益決算を発表した

三井松島ＨＤ、２６日前引け+４０円高、３０８０円、９７４６００株
三井松島ＨＤ、２６日前引け+４０円高、３０８０円の日足

三井松島ＨＤの柱は、石炭事業、豪州生産、輸入販売

柱の石炭生産は石炭高が追い風。特損減り最終黒字転換。
豪・リデル炭鉱は鉱区延長の検討継続。環境許認可は22年内に

と、四季報で、報じているが

３月８日に、バイデン米大統領がロシア産の原油、天然ガスなどの
輸入を全面的に禁止するとの発表から、原油価格の上昇が始まり
　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　↓
エネルギーコストの上昇が世界的に企業業績に影響を及ぼした結果
原油高騰で石炭火力の見直しが進み、三井松島ＨＤ、住石ＨＤなど
　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　↓
石炭関連株が、物色され始めたのは、周知の事実であるが

イザ、蓋を開けてみると

５月１３日、三井松島ＨＤが脅威の増益決算を発表。・神風が吹く！
　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　↓

2022年3月期(2021年4月１日-2022年3月31日）注）カッコ内は前年比、△は赤字
　　　　　　　　　　22年3月期実績　21年3月期実績　23年3月期予想　
売上高（百万円）　　　 46,592　　　57,378　　　 57,000
　　　　　　　　　　　（-18.8%)　（-13.8%)　 (+22.3%)
営業利益（百万円）　　　8,417　　　 1,946　　　14,300
　　　　　　　　　　　(+332.3%)　（-29.0%)　（+69.9%)
経常利益（百万円）　　　8,595　　　3,020　　　14,800
　　　　　　　　　　　(+184.6%)　　（+0.8%) 　(+72.2%)
当期利益（百万円）
当期利益（百万円）　　　5,396　　　△3,035　　　 9,500
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（+76.0%)
１株利益（円）　　　414.82　　　△233.43　　　 730.24
1株年間配当（円）　　　 80.00　　　 50.00　　　 160.00
1株Q2配当（円）　　　　　　　　　　　　　　 80.00

レーサムが好決算発表、・・資本金たった１億円・人気がないが好業績

レーサム、２６日前引け-３円安、１０７１円、８６３００株
レーサム、２６日前引け-３円安、１０７１円の日足

フエローテクＨ、　出遅れ株として仕掛け場だ

５月１８日、３１００円高値から、７手目で反騰

フエローテクＨ、２６日前引け+３２円高、２６５１円、６９１９００株
フエローテクＨ、２６日前引け+３２円高、２６５１円の日足

05/17 株式新聞　フエローテク、２２年３月期業績が計画を超過し
　　　２３年３月期に大幅営業増益を計画
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１６日引け後の決算発表で、２２年３月期の連結業績が計画を超過し
　　　　２３年３月期の営業利益に大幅増益を見込んでいる
　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　↓
　２２年３月期は、売上高１３３８億２１００万円（前期比４６.６％増）
営業利益２２６億円（同２.３倍）。
「半導体等装置関連」が売上高８２１億２２００万円（同３５.４％増）
営業利益１５８億８６００万円（同２.６倍）、「電子デバイス」が
売上高２７０億２３００万円（同５６.４％増）、
営業利益６６億８９００万円（同５０．２％増）と、事業の両輪が
好調に推移する中、連結業績は売上高で８８億２１００万円、営業利益
で１億円それぞれ従来予想を超過した。
績く２３年３月期は、売上高１８００億円（前期比３４.５％増）
営業利益３００億円（同３２.７％増）を計画している。
　　　　　　提供：モーニングスター社(2022-05-17 12:18）

ロシア侵攻のウクライナ戦争と円安の、主要企業決算予想発表！

これらを踏まえ

５月１０日前後から、２０日頃までの主要企業決算
　　　　　　　　　予想発表を見たい

ＮＹ市場、ＮＹダウ、８週連続安を記録

ＮＹダウ、８週連続安を記録・９０年ぶり
　　

資源や原料高騰で「値上げの波」で
日本経済全体への影響が懸念される。

日銀が1日発表した３月の全国企業短期経済観測調査（短観）で
大企業の景況感は製造業、非製造業とも７四半期ぶりに悪化

新型コロナウイルス禍、ロシアのウクライナ侵攻が、資源や
原材料価格高騰で、販売価格は「値上げの波」が押し寄せる

さらに

円安が、輸出企業に打撃で、輸出の恩恵が薄れ　
食品や日用品の値上げが相次いでいる。

これらを踏まえ

今年は、様々な消費の値上げで、物価は上昇、景気の
後退によるスタグフレーションリスクが予想されるので

３月年度末決算の配当落ちは、埋めることが出来ず

新年度、４月４日以降の株式市場は、調整が始まり

国際企業２２５指数は、ヘッジ売り相場の可能性で

先月３月から、素人の私は、全ての持ち株を売却し
手を空かすと書いてきた。・・・・（休むも相場）

ただ

金融市場、株式相場は、生きている

プロは、様々な手法で、急騰、急落を仕掛け
小型株を乱舞させるので、皆さんはくれぐれも

高値飛びつきをしないよう、注意しましょう

国際優良株の、増益が続く企業をマークし

７手、９手、１３手と売られたチャートが

リバウンドするタイミングを捕らえるのも

勉強になるかもしれないが、上げ２日で売り

深追いは、禁物だ。

プーチン戦狂暴君で、世界経済混沌縮小

プーチンの隠し財産２２兆円？
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世界で最も裕福なのは、実はプーチン大統領だった？
http://news.line.me/issue/oa-businessinsider/9bdc29c41460

ロシアの天然ガス輸出戦略・・・国土・国力拡大狙い

ロシアは世界最大の天然ガス埋蔵量･生産量を誇り、西シベリア産ガスを
欧州市場･CIS諸国に供給。ガス産業は石油産業と共にロシアの経済発展を
牽引してきた。
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ロシアはウクライナ・ルートからの脱却を図ってはいるが、2018～2019年
の時点で、欧州向けガス輸出の40％以上が依然としてウクライナ領の
パイプラインを経由して供給し、天然ガス輸出収益の最適化を目指し欧州
市場向け輸出を最重要視しており、将来も主要市場であリ続ける欧州向け
大規模プロジェクト（上流開発、パイプライン建設など）を計画していた。

今回の狙いは

世界的な原油価格値上がりの中、天然ガス価格値上げと、ウクライナの
収益をロシア側に増やすべく、ウクライナのＮＡＴＯ加盟に、反対し
軍事力を誇示して、交渉のテーブルを、有利にする戦略ではないのか？

なぜなら

ロシアは、約束、契約など、自国に有利にするため破棄する国だ？
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　　　その、最もいい例が、「サハリン２」事件

ロシアは日本商社中心のＬＰＧプロジェクトを環境破壊を理由に破棄
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ロシアの天然資源省は2006年9月18日に突然、「サハリン2」の工事承認を
その環境破壊を理由に取り消した。

三井物産が25%、三菱商事が20%日本企業が中心となって建設中の世界
最大規模の最新式液化天然ガス工場は、工事が8割近く進んでいたが
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生産されるLPGの半分以上を日本の電力、ガス会社が購入予定で、2008年
から東京電力が年150万t、東京ガスが110万t、その後九州電力、東北電力
もそれぞれ50万t(09年)、42万t(10年)輸入する契約とし、投資企業が
投資額を回収するまでは生産物をすべて所有し、ロシア政府には利益の
６%しか入らないことから、ロシアはこの契約がロシアに極めて不利だと
して環境破壊という理由で、工事承認を取り消したのだ。
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最終的にはロシアの事実上の国営会社であるガスプロム社が権益の50%を
保有することで、環境改善計画が承認され、07年10月に問題は決着した。
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出所・(袴田茂樹青山学院大学教授／ 2008年)より要約

　最も、弱みに付け込む、卑劣な約束破りは
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ソ連が、日ソ中立条約を一方的に破棄して満州に侵攻

ソ連は当時結んでいた不可侵条約を一方的に破棄し、満州国の
一部と北方領土を侵攻したことだ。

国と、国との約束など、信用できない国と思えてならない

　　　　　　　　　　　以上、私、個人的見解の記述です。

今田秀子さん・・ブログ復活しました

登録スタッフの派遣採用人数全国1位と、院長夫人歴1９年

ファシリテーション体験は絶対的貴女のセキュア・ベース
https://ameblo.jp/iyashinohaha
復活！！　　院長夫人塾！

西原克成博士・赤ちゃんは腸が未完成
http://nishihara-world.jp/2015wp/baby/01_ikuji/
離乳食は1歳半から2歳を過ぎてから