超能力者斎木楠雄のΨ難。
麻生先生の読み切り作。面白かったです。元々麻生先生の作品好きだから、フィルターかかってるかもしれないのは確かだけれど。
けど今回はちょっと珍しい感じだったなぁ…ツッコミ役、ってのが居ませんでしたね。
勇者学だったら盾、彼方だったら田中や流智君のように(まあ彼らもボケるけど)ツッコミするキャラがいない。読み切り、お化けと桃太郎しか覚えてないけど、そこにもちゃんとツッコミキャラが居ましたよね。
斎木君自身も、ボケキャラ…ぽくはあるけれど、そこまでボケてないし、斎木はほとんどが無表情だから、全体的に淡々と進んでいる感じ。いやまあ斎木は頭のアレで全力で出オチしてはいるんですが。
そういえばアレ、なんなんでしょうね。テレパシー受信機?けど2歳まではあんなものついてなかったですよね。4歳は帽子を被っていたから、ついてたのかな…?2歳との書き分けの為に書き足しただけかもしれませんが。
斎木は天然ボケって感じなのかな?鋼野とかもある意味では天然ですが。
頭のアレ、気にしていない割には写メは駄目って…ならば隠さないのでしょうか。アレについてなんのツッコミもないのだから、帽子で隠してもいいだろうに。斎木君、やはり天然なのか笑
閑話休題。
斎木君はテレパシーを持つため、他人の心が読める。なので、あの不良の人が嫌われていることも知っていた。なので、全員に財布を盗んだ犯人ではと疑われた時は、少し驚いてはいたようだけれど、反応薄め。盾や流智君だったら全力でツッコミを入れていたかもしれないシーン、斎木は淡々としたツッコミ…というより、正直に驚いただけのような。
麻生先生の作品は、隙を見てキャラがボケたりツッコんでいることが多いので、そういう人がいないのは新鮮かも。
あれがもう少し長いページを貰っていたか、連載だったらツッコミキャラも居たんでしょうか。ちょいちょい天然ボケをかます斎木君にテレパシーツッコミを入れる人みたいな。…面白いのだろうか、それは笑
しかし二回打ち切られたのに、ちょいちょい麻生先生は読み切り描くなぁ…これはまた復活する可能性があると期待してもいいのかなぁ。期待したいなぁ…