林檎の内部で死んだ蟲素敵なことがありましたの、私の友人が私の苛立ちに同意し、受け入れてくれたのです。…いやでいやで仕方がなかったあのお方を、あの子も、いやでいやで仕方がなかったそうで。これで私は堂々と逃げることができるのです。友人にならなれる、などと自分の気持ちを偽る必要もないのです。なんという幸せか!