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【はるのりの人生物語】

 (第7話)

 

 

「先生、一体生徒たちと

何をしでかしたの

ですか!?」

~進学校で学んだ

本当に大切なこと~

 

前回は、サッカー部創設のために

闘った日々について

お話しさせていただきました。

 

「諦めない心」

というメッセージが

伝わったのならば

うれしいです。^^

 

今回は、時を少し進めて、

進学校に赴任した時の

お話をさせていただきますね。

 

教師として12年が経過し、

4校目の赴任となった高校。

 

そこで私が経験した、

忘れられない出来事について

お話しさせていただきます。

 

 

  進学校への赴任~校長先生との面談

 

新しく赴任した高校は、

いわゆる進学校でした。

生徒たちのほとんどが

大学に進学する、

この地域でも1、2位を争う

合格実績のある高校でした。

 

 

赴任初日、

私は校長室で

校長先生と面談していました。

 

「我が校の生徒にとって、

大切なことは、

1にも2にも、

勉強です。

 

そこのところを

忘れないでくださいね」

 

私はその校長先生の言葉を、

黙って聞いていました。

 

でも、心の中では、

こんなことを考えていたんです。

 

(確かに、

それも大事かもしれないけど、

二度と来ない高校時代という

貴重な青春期を、

単に受験勉強一辺倒で済ませて、

いいのだろうか)
 

 

  心理学コラム:アイデンティティの危機

 

心理学者のエリク・エリクソンは、

青年期を

「アイデンティティ

(自我同一性)の確立」

の時期だと言っています。

 

「自分は何者なのか」

「どう生きたいのか」

を模索し、確立していく

大切な時期なんですね。

 

この時期に、

受験勉強だけに

没頭してしまうと、

本当の自分を見つける機会を

逃してしまうかもしれません。

 

 

  覇気のない生徒たち

 

初めての授業に向かうため

教室へ足を向けていた時、

私は違和感を感じました。

 

廊下には

誰も生徒がいないのです。

 

これまで赴任していた

どの高校でも

休み時間は、生徒たちは

廊下にたむろして

おしゃべりしている光景が

ありました。

 

恐る恐る

教室の扉を開けた瞬間、

すべての謎が解けました。

 

生徒たちが

それぞれ自分の机に座り、

黙々と既に勉強している光景が

目に飛び込んできたのです。

 

 

私は、しーんと静まり返っている

その教室で、ひるむことなくw

最初の授業から語り始めました。

 

 

「学校生活は楽しいかい?」

 

シーン…。

 

 

「一度しかない青春時代を、

大切に過ごしてほしいと思うんだ」

 

すると、

ただ一人顔を上げて

私の話を聞いくれた

一番後ろの女子生徒が言いました。

 

「先生、だけど、

この学校って、

つまらないんです。

 

みんな、

勉強のことしか考えてない感じ。

先生たちも、

同じように

勉強の話しかしないんです」
 

 

  カウンセラーとしての学び

 

私はこの学校の生徒たちのために、

2つのことを

実行しようと決めました。

 

一つは、

ある大学の

心理カウンセラーの資格を取り、

生徒たちの心の相談に

乗れるようにすること。

 

もう一つは、

3年生のクラスでみんなで

学校行事を盛り上げようと

訴えることでした。

 

仕事が終わった後、

夜大学に行き、

疲れた体に鞭打って頑張りました。

 

生徒たちのためという

一心で頑張れたと思います。

 

大変厳しい訓練を重ね、

何とか認定カウンセラー

となりました。

 

 

さっそく学校で

いわゆる

スクールカウンセラーとして

カウンセリングを始めました。

 

生徒からは

「先生、ありがとう!

初めて、私の気持ちを

わかってもらえる人が現れた」

と言ってもらえる経験もしました。

 

こうして、

心理カウンセリングの学びで

生徒の役に立てるようになったと

喜びました。

 

そして、

さらに心理学の学びを深めようと

心に誓ったのです。

 

 

  脳科学コラム:傾聴と脳の反応

 

脳科学の研究では、

人が真剣に

話を聞いてもらえると、

脳内でオキシトシン

(愛情ホルモン)が

分泌されることが分かっています。

 

このオキシトシンは、

ストレスを軽減し、

安心感をもたらす

効果があるんですね。

 

 

  生徒たちからの依頼と秘密のイベント

 

9月になり、

学校行事も

あとは文化祭を残すだけとなった頃、

 

数人の3年生が

私のところにやってきました。

 

「先生、

俺たち後夜祭で

バンドやるんだけど、

一緒にやらないですか?」

 

私は即答しました。

「おう!もちろん、いいよ!」

 

 

しかし、文化祭当日、

台風接近のため

後夜祭は中止となりました。

 

そんな時、

堀内という3年生が

私に相談を持ちかけました。

 

「明後日の振替休日に、

ライブハウスを借りて

後夜祭の代わりの

イベントをやりたいんです。

学校には内緒で。

 

先生、責任者として

協力してくれないですか?」

 

私は答えました。

「全然構わないよ。

生徒たちのためなら、

喜んで責任者になってあげるよ」

 

すると

堀内は自信満々に言いました。

 

「先生、実はね、

もうチケット作って、

200枚以上配ったんだ。

必ずはるのり先生が

引き受けてくれる

と思ってたからw」

 

私は、生徒たちの行動力に

感心していました。

 

 

  最高の夜

 

当日、そのイベントを催す

ライブハウスの客席を覗くと、

そのスペースは

完全に立ち見の生徒たちで

いっぱいになっていました。

 

その光景を目にしたとき、

私はただただ感動しました。

 

すると、

司会の堀内が

機転を利かせて言いました。

 

「今日のスペシャルゲストの

はるのり先生です!」

 

私は、たくさんの嬉しそうにしている

生徒たちを前に、

弾き語りを演奏することにしました。

 

「最高の夜だね!

みんな、ありがとう!」

 

生徒たちは歓声を上げました。

そして、

私が演奏を始めると、

全員が手拍子を取り、

会場中が一つになりました。

 

それは今でも

信じられないほど、

感動する光景でした。

 

私にとって、

この経験は

一生の宝

となったのです。

 

 
(実際のライブイベントの
生徒達と私です。^^)
 

 

  緊急職員会議

 

その3日後、

緊急の職員会議が開かれました。

 

文化祭担当の

田尻先生が興奮気味に言いました。

 

「生徒たちが

学校外のライブハウスに集まり、

イベントをやったそうです。

 

200人以上が集まったようです。

そして、

そのイベントに

一人だけ先生がいたと。

 

はるのり先生!

 

教師たる者が、

学校には一切何も告げず、

勝手に校外で一体生徒たちと

何をしでかしたのですか!?」

 

その話を皮切りに

かなりの先生が

私へ抗議の言葉を言いました。

 

私はあえて

ずっと黙っていました。

 

ただ最後に、

「申し訳ありませんでした。

生徒たちがあまりにも

可哀そうだったので、

つい手伝ってしまいました。

以後気をつけます」

 

と言って、

ペコリと頭を下げて

着席しました。

 

心の中では、

(確かに学校に、

黙ってやったことは

良くなかったかもしれない。

でも、一度誰かに話したら

止められていたに違いない。

だから、今は非難されても

我慢、我慢)

と思っていました。

 

 

  生徒たちの心遣い

 

イベントの話に戻します。

 

イベント終了後

私は、主催した有志の生徒達と

後片付けをしていました。

 

そこに、

ライブハウスのスタッフが

ニコニコしながら、

やってきて

私に言いました。

 

「こちらの生徒さんたちは

素晴らしいですね。

きちんと掃除や

後片付けをしてくれるし、

 

それに

たばこやお酒に手を出す子も

一人もいなかった。

 

先生も誇りにできますね」

 

 

私はこの話を聞いて、

すぐに気づきました。

 

生徒たちは、

唯一参加している教師である私に、

絶対に迷惑をかけないように、

きちんと高校生らしく

振る舞っていたのだと。

 

すべての片付けも終わり

有志の生徒たちと

別れの握手をしたとき、

ニコニコしている

堀内たちの前で図らずも、

私は号泣してしまったのです。

 

「先生、泣くのやめてください。

とにかく、先生のお陰です。

ありがとうございます!」

 

私は涙で顔を

グジャグジャにしながら、

思いました。

 

(もっと、もっと、

生徒たちのために頑張るぞ!)

 

 

  心理学コラム:内発的動機づけの力

 

心理学では、

「内発的動機づけ」

という概念があるそうです。

 

外からの報酬や罰ではなく、

自分の内側から湧き上がる

興味や関心によって

行動することを指します。

 

この時の生徒たちは、

まさに内発的動機づけで

動いていたんですね。

 

学校に言われたからではなく、

自分たちが本当にやりたいと

思ったから行動した。

 

この経験は、

きっと彼らの人生において、

かけがえのない宝になったと

思います。

 

 

 

  次回予告~GTSと呼ばれるまで

 

次回は、

その後の教師としての成長と、

生徒たちから

「GTS(Great Teacher S〇〇〇」

(Sは私の名字の頭文字です)

と呼ばれるようになるまでの物語を

お話しさせていただきます。

 

どうぞ楽しみにしていてくださいね。

 

それでは、 

また次回お会いしましょう。

 

はるのり

 

 


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