「こんな人になりたい」
と思える人がいる。
それだけで
人生は前を向く
はるのりです。^ ^
あなたには、
「かっこいいな」
「こんな人になれたらいいな」
と思える人はいますか?
私には、います。(*^.^*)
しかも、一人ではありません。
一人はドラマの中にいる架空の人物。
そしてもう一人は、現実の世界で私が心から尊敬している人です。
今日は、そんな私の「憧れの人」について、少しお話ししてみたいと思います。
■ 命を救うためなら、危険な場所にも飛び込んでいく
私が「こんな人になりたい」と思っている人物の一人。
それは、ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』に登場する主人公、
喜多見幸太先生です。
救命救急のドクターですね。
事故や災害が起きれば、自分の身の危険を顧みず現場へ向かう。
「そこに助けを必要としている人がいる」
ただそれだけで、危険な場所にも入っていく。
そして目の前の命を救うために、全力を尽くす。
私は、そんな喜多見先生の姿を見るたびに、
「かっこいいなぁ……」
と思うんです。
■ 本当の強さは「怒らないこと」なのかもしれない
でも私が好きなのは、危険な場所へ飛び込んでいく勇敢さだけではありません。
普段の喜多見先生は、ちょっとお茶目だったり、どこか抜けていたりするところもある。
そして、ほとんど人に対して怒らない。
誰かを頭ごなしに否定するのではなく、その人を認めようとする。
もちろん、喜多見先生にだって感情はあるでしょう。
腹が立つこともある。
納得できないこともある。
それでも、その感情をそのまま誰かにぶつけるのではなく、自分の中で上手にコントロールしている。
私はそこにも、とても惹かれます。
強い人というのは、感情がない人ではない。
感情があっても、それに振り回されず、
「今、自分は何をするべきなのか」
を考えて行動できる人なのかもしれません。
■ 現実の世界にも、私が心から尊敬する人がいる
そしてもう一人。
こちらはドラマではなく、実際に存在する人です。
私のメンターである、W氏です。
私はこの人を、本当に尊敬しています。
彼を見ていると、
「いったいいつ休んでいるんだろう?」
と思うくらい、365日24時間、人のために一生懸命仕事をしています。
■ 「人の幸せが、自分の幸せ」
W氏を見ていて私が強く感じるのは、
徹底して利他的であること。
「人の幸せが、自分の幸せ」
そんな生き方を、本当に実践している人だと思います。
自分が得をするか。
自分が評価されるか。
自分に何が返ってくるか。
そういうことよりも、
目の前の人が幸せになることを考えて行動する。
言葉で「人のために」と言うことは簡単です。
でも、それを毎日の生き方として続けることは、決して簡単ではありません。
だからこそ、私は尊敬するんです。
■ 「自分はまだまだだな」と思うこともある
喜多見先生やW氏のような人を見ていると、
私も、
「こんなふうになれたらいいな」
と常々思っています。
もちろん、ネガティブになっているわけではありません。
ただ、ときどき思うんです。
「自分はまだまだだな」
「もう少しできるんじゃないかな」
って。
ちょっと不甲斐なく感じることだってあります。
でも最近は、それも悪いことではないと思っています。
■ 憧れの人は、自分が向かいたい方向を教えてくれる
「この人みたいになりたい」
と思えるということは、
その人の中に、
自分が大切にしたい生き方を見つけている
ということなのかもしれません。
勇気。
優しさ。
感情に振り回されない強さ。
人を認めること。
そして、人の幸せを自分の幸せと思えること。
私が喜多見先生やW氏に惹かれるのは、きっと私自身が、
そんな人間でありたい
と思っているからなのでしょう。
■ この年齢だからこそ、人のために全力を尽くしたい
私も、決して若くはありません。
できることにも限りがあります。
喜多見先生のように災害現場へ飛び込んで、人の命を救うことはできません。
でも、
自分にできる形で、人を助けることはできる。
誰かの話を聞くこと。
悩んでいる人に寄り添うこと。
自分がこれまで経験してきたことを伝えること。
言葉を通して、誰かの背中をそっと押すこと。
私にも、まだできることはたくさんあると思っています。
だから私は、この年齢になった今でも、
いや、
この年齢になった今だからこそ、負けたくない。
まだまだ人のために動きたい。
誰かの役に立ちたい。
そして、自分にできることに全力を尽くしたい。
そう思っています。
■ 「こんな人になりたい」は、人生を動かす力になる
憧れの人と自分を比べて、
「自分なんて……」
と思う必要はないと思うんです。
その人と同じになる必要もありません。
大切なのは、
「自分は、どんな人間として生きていきたいのか」
を忘れないこと。
私もまだまだです。
だからこそ、これからです。
70歳になっても、80歳になっても、
「昨日の自分より、少しでもかっこいい自分でいたい」
と思う。
そして最後まで、
人のために全力を尽くせる人間でありたい。
喜多見先生やW氏の背中を見ながら、
今日も私は、私にできることをやっていこうと思います。^ ^
あなたには、
「こんな人になりたい」
と思える人がいますか?
もし一人でも思い浮かぶ人がいるなら、
その人の「どんなところに惹かれているのか」を考えてみてください。
そこにはきっと、
あなた自身がこれから大切にしたい生き方
が隠れているのだと思います。

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はるのり元高校英語教師・上智大学認定カウンセラー。
逮捕・懲戒免職を経て人生のどん底へ。
父の愛と教え子の手紙に救われ、64歳から人生を再スタート。
心理学で、50代女性が心を整えて生きるヒントを発信しています。▶ はるのりの詳しいプロフィールはこちら








