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✦ 50代からの自分を生きる ✦

 

【50代のあなたへ】
九星気学「二黒土星の日」に気づいたこと|
ずっと誰かを支えてきた私へ


 

✦ 今日の九星気学 ✦

 

2026年 4月13日(月)

 

日盤中宮 ── 二黒土星(じこくどせい)

 
 

✦ キーワード 大地・母性・育む・誠実・忍耐・コツコツ

 

✦ 今日のメッセージ 誰かを支えることに慣れすぎていませんか?
今日は「大地」のエネルギーの日。
支えてきた自分を、今度は自分で労ってあげましょう。

 

※ 九星気学は古代中国から伝わる歴史ある占術です。はるのりは専門家ではありませんので、深い鑑定をお伝えするわけではありません。「今日という日を感じるヒント」として、やさしくお届けしています。


こんにちは、はるのりです。

 

今日から、このブログに少し新しいコーナーを加えることにしました。

 

今日の九星気学」です。

 

九星気学は、古代中国から伝わる歴史ある占術で、年・月・日それぞれに流れるエネルギーを9つの星で読み解きます。わたし自身、専門家ではありませんので、深い鑑定をお伝えするわけではありません。ただ、「今日という日のエネルギーを感じるヒント」として、毎朝の記事に取り入れていけたらと思っています。

 

今日の流れに沿って書く記事が、あなたの心に少し寄り添えたらうれしいです。

 

——では、今日のテーマへ。

 

今日、4月13日は九星気学の日盤で「二黒土星」の日です。

 

二黒土星は、大地を象徴する星。

「育む」「支える」「誠実にコツコツ積み上げる」——そういった意味を持っています。

 

この言葉を聞いたとき、わたしは思わずこう感じました。

 


「これって、50代の女性そのものじゃないかな」、と。

 

家族のために、子どものために、夫のために、職場のために。

ずっと誰かを支え続けてきた。

気がつけば、自分のことは後回しにしてきた。

 

今日はそんな、「大地」のように誰かを支えてきたあなたへ、

九星気学と心理学の両方の視点から、少しお話しさせてもらえますか。

 
 

── はるのりの話

 

わたしは26年間、高校の英語教師をしていました。

 

毎日、生徒たちのために、授業のために、学校のために動いていました。

 

「先生なんだから」「大人なんだから」「しっかりしなければ」——そういう気持ちが、いつもどこかにありました。

 

教師という仕事を離れてから、ふと気づいたんです。

わたしは、ずっと「誰かの大地」であり続けようとしていたのかな、と。

 

「支える人」はなぜ、自分を後回しにしてしまうのか

 

心理学に「セルフ・コンパッション(自己への思いやり)」という言葉があります。

 
 

📖 セルフ・コンパッションとは


自分が苦しいとき、失敗したとき、疲れたとき、

「友人にするように、自分自身にもやさしくする」こと。

アメリカの心理学者クリスティン・ネフが提唱した概念で、

自己批判の対極にある考え方です。

 

「支えることが好き」「人の役に立ちたい」という気持ちは、とても美しいものだと思います。

 

でも、心理学の研究では、他者への思いやりが豊かな人ほど、自分への思いやりが極端に薄くなる傾向があることが分かっています。

 

「自分のことは後でいい」

「みんながよければそれでいい」

「わたしが我慢すれば丸く収まる」

 

こういう思考が積み重なっていくと、気がついたときには自分の気持ちがどこにあるか分からなくなってしまう、ということが起こります。

 

これは「意志が弱い」とか「自分が好きじゃない」という問題ではありません。

むしろ、思いやりの深い人に起きやすいことなのだと思います。

 

大地は、誰もを支えながら、じつは一番深いところに根を張っている

 

ここで、今日の二黒土星の話に戻らせてください。

 

九星気学では、二黒土星は「耕土」——つまり作物を育てる田畑の大地を表すとされています。

 

大地は、文句も言わず、すべてのものを受け入れます。

雨が降っても、嵐が来ても、じっとそこにあり続けます。

 

でも……大地が一番豊かなのは、自分自身が栄養をたっぷり含んでいるとき、ではないでしょうか。

 

痩せた土地には、何も育ちません。

自分が空っぽになってしまった「大地」では、誰も支えられなくなってしまいます。

 


支える人が豊かであるためには、
まず自分自身を満たすことが必要なのかもしれません。

 

それは「わがまま」でも「自己中心的」でもないと、わたしは思っています。

むしろ、長く誰かを支え続けるために、必要な選択なのではないでしょうか。

 

今日という日に、自分に問いかけてみてほしいこと

 

二黒土星の日である今日、ひとつだけ自分に聞いてみてほしいことがあります。

 
 

「最近、自分が本当にやりたいことを
やれていますか?」

 

「やりたいことなんて、特にない」と感じる方もいるかもしれません。

 

でも、それ自体が、自分の気持ちをずっと後回しにしてきたサインかもしれません。

 

50代というのは、人生の前半が終わって、これからの自分をどう生きるかを問い直す時期だと、わたしは感じています。

 

大地が、長い冬を越えて春に芽吹くように。

あなたの中にも、まだ芽吹いていない「何か」が、必ずあるはずです。

 

それを一緒に見つけていけたらと思っています。

 
 

✦ 今日のまとめ ✦

 


50代の女性は、知らず知らずに「誰かの大地」になりすぎていることがあります。

二黒土星が象徴する「育む大地」は、自分自身が豊かであってこそ。

心理学の「セルフ・コンパッション」が教えてくれるように、

自分にやさしくすることは、わがままではなく、誰かを支え続けるために必要なことかもしれませんね。

 

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✦ 著者プロフィール ✦

 

はるのり

 

上智大学認定カウンセラー|元高校英語教師(26年以上)
50代女性の人生再出発を心理の視点からサポートしています。

 
 

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私の高校教師時代の実話物語は
(この物語では、ススムと名乗ってます)

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