こんにちは♪

 はるのりです。^ ^

 

今日もこのように

私のブログを訪れてくださり、

ありがとうございますグリーンハーツ

 

また、

たくさんのいいね!も

いただき、

大変励みになっていますブルーハーツ

 

 


ブログランキングにご協力ください。

クリックお願いします。^^

(2つありますので、

よろしくお願いいたします。)

👇👇👇

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ

癒し・ヒーリングランキング

※ご協力ありがとうございましたm(__)m

 

《英語自己紹介》

👉こちら

※私の英語及び

     発音も確認できます☆彡

 

*【はるのり】の壮絶な

プロフィール*
公開中♪♪♪
↓↓↓

こちら

 

~生徒に人気の高校教師が

警察に逮捕され、どん底に落ち

そこから這い上がった男の姿です。

また、どのように復活し、

現在元気になったのか

種明かしも打ち明けています♪

ご期待ください。^^

 

※私の熱血高校教師時代の

 朗読版もあります。^^

【ススムの物語】

👉こちら

※元プロのナレーターでもある

 私自身の朗読です♪♪

 

 

 

【はるのりの人生物語】

 (第6話)
 

「私が責任を取ります。

教師をやめます!」

職員会議で涙した日

~サッカー部創設の奮闘記~

 

 

前回は、

先輩教師のアドバイスで

授業が変わり始め、

妹の話で初めて生徒から拍手をもらった

感動について

お話しさせていただきました。

 

 

今回は、

サッカー部創設の奮闘と、

そこから始まった

私の教師としての大きな成長について

お話しさせていただきますね。

 

 

  男子生徒たちからの依頼

 

授業が終わり、

職員室で小テストの

採点をしていると、

職員室の入り口から

男子生徒たちの声が聞こえてきました。

 

「はるのり先生いますか?」

 

数名の1年生の男子が、

真っ直ぐ私のところに

やってきました。

 

そして、いきなり

「先生、サッカー部作ってください!」

と言ってきたんです。

 

(後でわかたことですが

私が、高校時代までサッカーを

やっていたことを

授業で話しており

それを1年生男子は

聞きつけたようです)

 

 

この商業高校では、

学校全体で女子の数が

600人に対して、

男子はわずか30名という比率でした。

 

男子生徒たちは、

女子たちに圧倒され、

活躍する場がなかったんですね。

 

その男子たちが、

自分たち男子もいるんだと

誇示する機会を探していて、

自らの意志でサッカー部の設立を

私に訴えてきました。

 

中心にいたのはマコトでした。

伊賀栗頭(いがくりあたま)

のひょろっとした、

背の高い男子。

 

彼は、真っ直ぐに

目を輝かせて、

私を見ていました。

 

(彼は母親との二人暮らしで、

高校卒業後は就職して、

稼いだお金で母親を

早く楽させてあげたい

と考えていました。

とても真面目ないい奴でした)

 

その気持ちに、

私は応えたいと

すぐに思いました。

 

「わかった。

何とか設立できるように頑張るよ!」

 

と答えたものの、

これは簡単な案件ではありません。

 

職員会議に議案として

かけなければいけないんです。

 

 

  ベテラン教師との対立

 

職員会議の日が来ました。

私は緊張していました。

 

教師になって、

まだ一度も

会議で発言したことはないのです。

 

それが、よりによって、

議題を通してもらうことが

第一声となってしまいました。

 

会議が始まり、

私の順番が来ました。

 

「サ、サ、サッカー部を

作って頂きたいのですが…」

 

(緊張しすぎて

吃音が出てしまいました。

どれだけ緊張していたかが

自分でもわかっていました)

 

私が言い終わるか

どうかのところで、

すぐに「反対!」

大きな声が聞こえてきました。

 

体育の小橋先生でした。

学校の長老のような存在で、

学校の運営にも

影響力のある先生でした。

 

「そもそも、うちの校庭は狭い。

そこに新たな運動部が入る

余地は全くない。

 

それに、少ない男子だけで、

どうやってクラブを続けていくのか?

甚だ疑問だ。

 

だいたい、

あんたは新人だし、

学校のことが

全くわかっていないよね?

 

そんな人に任せるなんて、

ありえない。

 

他の運動部にも迷惑だ!」

 

私は、グウの音も出ませんでした。

 

「はい…」

 

力なく私は言いました。

 

結局、その日の採決では、

賛成23名、反対25名。

わずかの差でしたが、

この議案は否決となりました。

 

廊下で待っていた

男子生徒たちに、

私は頭を下げました。

 

「申し訳ない!」

 

生徒たちは悲しさを隠して、

 

「先生、会議に諮ってもらって、

ありがとうございました」

 

と言ってくれました。

 

それが余計に辛かったです。

 

(僕は、なんのために

教師になったんだ!

生徒たちのために

力を尽くすためになったんじゃないのか!)

 

私は、

情けない自分を責めました。

 

 

  心理学コラム:葛藤と成長

 

心理学では、

こうした葛藤の経験が、

人を大きく成長させると

言われています。

 

特に、自分の価値観

(生徒のために尽くしたい)と

現実(組織の論理)がぶつかった時、

人はどちらかを

選択せざるを得ません。

 

この時の私は、

組織の論理に従うのではなく、

生徒のために闘うことを

選んだんですね。

 

 

  諦めない心~グラウンド探しの日々

 

翌朝、中田先生が

声をかけてくれました。

 

「会議で議案を通したいときはね、

根回しが必要なんだよ。

いきなり会議で提案したって、

うまくはいかないんだよ。

 

賛成、反対、ほぼ同数だから、

まだなんとかなるよ」

 

「来月にまた定例会議があるから、

それまでに根回ししなよ。

 

ただし、ただ作りたいではだめだよ。

 

きちんと計画書を策定するんだよ。

目的、活動理念、方法、活動場所など、

それらを一人一人話して、

お願いするんだよ」

 

一番のネックは

活動場所だとわかっていました。

 

私は更衣室に行き、

ジャージに着替えました。

そして、

学校の外に出て、

走り始めたんです。

 

放課後に

すぐに練習するためには、

遠くても20分以内でないと

認めてもらえないだろう。

 

そう踏んで、

毎日放課後

一人で学校を出て

街を走りました。

 

(現代ならスマホで

すぐに検索すれば

場所は見つかりますが、

 

なにせスマホなどない時代です。

情報が簡単には得られませんでした)

 

直感を頼りに、

私は1週間走りました。

 

(もっとうまくやればいいのにと

思われますよね。

 

私は、このように

不器用な男なんですw)

 

でも、この時、

何のあてもないのに、

一人で興奮し、

勝手に幸せを感じていました。

 

なぜなら、

今、自分は生徒たちのために

頑張っているんだと思えたからです。

 

そう思うと、

ますます元気が出ました。

 

心の中で、

大好きだったテレビの学園ドラマ

『これが青春だ!』

の主題歌を歌っていました。

 

「大きな空に、はしごをかけて。

真っ赤な太陽、両手でつかもう…♪」

 

↓タップすると

曲が流れます

コチラ

 

 

大学時代に

私が夢見ていた教師像は、

高校の英語教師で

サッカー部の顧問でした。

 

なので、今私は

サッカー部を作ろうとしている自分が、

どれほど幸せなのかを

噛み締めていました。

 

(絶対に見つけてやる!

絶対にサッカー部を作ってやる!)

 

 

そして、ある日。

 

私は導かれるように

道を走っていくと、

少し坂が見えてきました。

その先には川の土手があり、

土手沿いにはグラウンドが

いくつも並んでいたんです!

 

(ここだ!見つけたぞ!)

 

役所の管轄であることがわかり、

すぐに電話をかけました。

事前に予約をすれば

無料で使えることがわかりました。

 

 

  二度目の職員会議~生徒のために闘う

 

次の定例会議に、

私は臨みました。

 

根回しは

しっかりとやったつもりでした。

 

あとは、

あの小橋先生に

どう理解してもらうかです。

 

(このときの私は、緊張よりも、

全力を尽くすのだという

気持ちしかありませんでした。

 

火事場の馬鹿力とは言いますが、

それとも違う不思議な力が

体の中心から湧き上がっていました)

 

サッカー部を作りたいと

望んでいる

一年男子の担任の先生である

高林先生が動議を

出してくれました。

 

「前回却下されましたが、

改めて、サッカー部の設立を

お願いしたいと思います」

 

すぐに小橋先生が言いました。

 

「何を言っているのですか?

前回否決されたものを、

また言い出すのですか?

 

訳がわからん!

とにかく、

無理なものは無理なんだ!」

 

 

私は、もう我慢できませんでした。

 

「はい!」と手を挙げ、

声を震わせながら続けました。

 

「私が言うまでもなく、

男子生徒たちは

女子に圧倒され、

活動する場もなく、

元気がありません。

 

その彼らが

自ら部活動をやりたい

と言ってきたのです。

 

その気持ちを

尊重したいと思います。

 

また、先生方が

心配されている練習場所ですが、

学校から走って

20分弱のところに

役所管轄のグラウンドがあります。

 

予約をすれば

無料で借りられます。

 

また、目標として、

商業高校の大会で

ベスト8を目指します。

 

ぜひ、彼ら男子に活

躍する場を与えてあげてください。

お願いします!」

 

私は予め考えていたことを、

一気に話しました。

 

小橋先生がさらに

反論してきました。

 

「学校の外で活動するなんて

許されない!

何かあったらどうするんだ!」

 

「私が責任を取ります!」

 

とうとう

私は挙手もせず、

座ったまま

応えてしまいました。

 

慌てて立ち上がって、

 

「私が責任を取ります。

何かあったら、

私は教師をやめます!」

 

私は本気でした。

 

教頭先生が

支持してくれました。

 

「まあ、いいじゃないですか。

はるのり先生はまだ若いし、

何もわかっていないけど、

気持ちは十分伝わってます」

 

「ここは、採決せずに、

設立を認めるということで、

どうでしょうか?

賛成される方は、

拍手をお願いします」

 

「はい。拍手多数と認めます。

従いまして、サッカー部設立は

可決されました」

 

 

会議室を出ると、

前回と同じく、

男子生徒たちが

廊下に立っていました。

 

「先生!通ったんですね!」

 

私の満面の笑みを見て、

生徒たちはすぐに

朗報だとわかったのです。

 

「おー、そうだよ!良かったな!」

 

と言いながらも、

それ以上は言葉になりませんでした。

 

はからずも、

私は涙を流していました。

 

こうして、

私は夢見ていた高校の英語教師で、

サッカー部の顧問となったのです。

 

 

  サッカー部での日々~生徒と共に成長する

 

サッカー部の活動が

始まりました。

最初は部員も少なく、

決して順調ではありませんでした。

 

でも、

生徒たちと一緒に汗を流し、

一緒に目標に向かっていく日々は、

私にとってかけがえのないものでした。

 

 

脳科学の研究では、

共通の目標に向かって

努力する体験が、

オキシトシン(愛情ホルモン)

の分泌を促し、

強い絆を生み出すことが

分かっています。

 

サッカー部での経験を通して、

私は教師として

大切なことを学んでいきました。

 

生徒を信じること。

生徒と共に歩むこと。

そして、決して諦めないこ

 

(因みに、サッカー部創設から

1年後、我がサッカー部は

ある地域の

商業高校大会で

ベスト3に入りました!!!

 

この話は

またいずれ

お話しますね)

 

 

  心理学コラム:レジリエンス(回復力)と成長

 

心理学では、

困難を乗り越える力を

「レジリエンス(回復力)」

と呼ぶそうです。

 

このサッカー部創設の経験は、

私にとって大きなレジリエンスを育む

機会になったように思います。

 

一度否決されても諦めない。

毎日一人でグラウンドを

探して走り続ける。

 

生徒たちのために、

何度でも立ち上がる。

 

こうした経験が、

教師として、

そして一人の人間として、

私を強くしてくれたのかもしれませんね。

 

 

  次回予告~進学校での闘いと秘密のライブ

 

次回は、時を少し進めて、

進学校に赴任した時の

お話をさせていただきます。

 

教師として12年が経過し、

4校目の赴任となった高校。

そこは、この地域でも1、2位を争う

合格実績のある進学校でした。

 

でも、生徒たちには

覇気がありませんでした。

廊下には誰もおらず、

教室では黙々と受験勉強をする日々。

 

そんな学校で

私が取った大胆な行動とは!?

 

どうぞ楽しみにしていてください。

それでは、また次回お会いしましょう。

 

はるのり

 

 
🔶少しだけ、つながっておきませんか

ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。
もし今、
「わかる…」
「50代から夢を持ちたい」
「でも何をすればいいかわからない」
「誰かに話を聞いてほしい」
そんな気持ちが
少しでも心に残っていたら。
無理に何かをしなくて大丈夫なので、
ただ"つながっておく場所"として
公式LINEを置いています。

 

🔶公式LINEについて

 

・登録するだけでOK
・すぐに話さなくてOK
・見るだけでもOK
・合わなければ、いつでも解除OK

「今日は誰かに聞いてほしいな」
そんな時に、

思い出してもらえたら嬉しいです。

 

公式LINE登録は

こちら

👇 👇 👇 

友だち追加

 

※しつこい配信や営業は

一切ありません。
※あなたの気持ちを、

何より大切にしています。

 

 

 

愛のブログビジネスは☟こちら