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~生徒に人気の高校教師が
警察に逮捕され、どん底に落ち
そこから這い上がった男の姿です。
また、どのように復活し、
現在元気になったのか
種明かしも打ち明けています♪
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【はるのりの人生物語】
(第4話)
~教壇に立って
3ヶ月で限界~
『完全に失格だ』
と自分を責めた24歳の私
前回は、大学時代に初めて
「自分の居場所」を見つけ、
教師になる夢を抱いたところまで
お話しさせていただきました
今回の第4話~第6話は、
24歳から50歳までの
26年間教師時代のお話です。
生徒たちのために全力を尽くし、
「GTS(Great Teacher S〇〇〇)」
(Sは私の名字の頭文字です)
と呼ばれるようになるまでの
道のりについて
お話させていただきますね。
教員採用試験~不遜な受験生
大学4年生。
私は教員採用試験に向けて、
1年間すべてを受験勉強に費やしました。
当時の教員採用試験は
高倍率の難関試験でしたが、
不思議なことに、
私には「絶対に合格する」
という確信がありました。
なぜなら、
私は教師になる運命にある
と感じていたからです。
二次試験の面接で、
「どんな教師になりたいか?」
と訊かれた時、
私は熱く答えました。
「今の教師には、
生徒を思いやる教師が少ない
と思います。
一番大切なことは、
生徒への愛情です。
私は、常に生徒のことを第一に考え、
生徒のために全力を尽くす
教師になりたいと思います」
かなり不遜な受験生でしたねw
でも、私には確信がありました。
そして、結果は一発合格でした。
心理学コラム:セルフ・エフィカシーの力
この時の私には、
強い「セルフ・エフィカシー
(自己効力感)」
があったと思います。
心理学者のアルバート・バンデューラが
提唱したこの概念は、
「自分にはできる」
という確信のことです。
大学受験での成功体験、
サークルでの達成感、
そして何より
「教師になりたい」
という強い内発的動機づけ。
これらが重なって、
私の中に強い自己効力感が
育っていたんですね。
緊張の初出勤~夢にまで見た「先生」
朝から私は緊張しっぱなしでした。
昨夜もよく眠れず、
朝目が覚めても、
これから社会人として
スタートする自分のことが
想像できませんでした。
電車に乗り、
下車する駅が近づくにつれ、
どんどんと体が震えてきました。
「ちゃんと教師として、
仕事が勤まるのだろうか?」
気がつくと、
学校の校門の前に立っていました。
すると、
その横を
「おはようございます!」
と言いながら、
生徒たちが通り過ぎて
学校の中に入っていきました。
「そうか!
僕は先生として見られているんだ!」
生徒たちの爽やかな
挨拶の声のおかげで、
嬉しい気持ちになりました。
職員室での朝礼で、
教頭先生が新任教師である私を
紹介してくれました。
「英語担当のはるのり先生です」
初めて、
「はるのり先生」と
呼ばれたんです!
願いが叶った瞬間でした。
(「先生」と呼ばれるって、
何だかこそばゆいですが、
人間として認められた
気分になるんですね。
でも、気をつけないと
驕りの気持ちを
持ってしまうこともあるので、
やはり、言葉は魔物にもなります。
言葉は人を作るし、
人を変えるものだと思います。)
散々だった初めての授業
一週間の研修が終わり、
いよいよ授業が始まりました。
私が赴任したのは商業高校。
女子生徒がほとんどで、
私が担当する3年生のクラスも、
女子だけのクラスでした。
週末、私は部屋に籠もって
必死に教案を作りました。
教科書と教科書の解説本と、
にらめっこしながら、
どこの箇所で生徒に
どのように質問するか、
どんな例文がわかりやすいかなど、
いろいろ授業を想定しながら
作成していきました。
でも、これはあくまでも
机上での案です。
生徒たちの前で、
これをやれるかどうかは
正に未知数でした。
(大丈夫かな?
英語は得意と言っても、
家庭教師で
中学生一人と高校生一人しか
教えたことないし…)
自信のないまま、
私は土日を必死になって
過ごしました。
そして、
迎えた初めての授業の朝。
私は、食べたものを
吐いてしまいました。
極度の緊張状態でした。
その様子を見ていた母が
「大丈夫?」
と尋ねてくれるのですが、
そんな母の言葉も耳に入らず、
顔面蒼白で学校へと向かいました。
教室に入ると、
生徒たちは
「起立!礼!」
と挨拶してくれました。
でも、着席すると、
それぞれ勝手に話し始めたんです。
私の方を見ている生徒は、
ほんのわずかでした。
(無理だよ!無理!)
早くこの場から立ち去りたい。
心の中で叫びながらも、
私は必死に授業を続けました。
出席確認すらまともにできず、
「先生、私呼ばれてません!」
「誰でしょう?」
というやり取りで
教室に爆笑が湧き上がりました。
(新任教師の私を
からかっての出来事でした)
私が予め準備しておいた
英語での自己紹介をスラスラと
言い終わった時、
気がつくと、
ほとんどの生徒は
私の方を見ていませんでした。
生徒たちの私語に終始した授業が、
チャイムの音で終わりました。
職員室に戻った私は、
もう泣き出したかったです。
でも、思ったことは
「生徒たちのせいじゃない!
自分が拙い授業をやったからだ!」
ということでした。
帰りの電車の中でも、
家に帰っても、
ずっと授業のことを考えていました。
仕事から解放された嬉しさなど、
かけらもありませんでした。
(どうやって、
生徒たちを静かにさせるかだ)
心理学コラム:新人の不安と自己効力感の低下
心理学では、
新しい環境に適応する過程で、
一時的に自己効力感
(自分にはできるという感覚)
が低下することがある
と言われています。
特に、
理想と現実のギャップが
大きいほど、
その落差は激しくなります。
私の場合、
採用試験の面接で
「生徒への愛情が一番大切です!」
と堂々と語っていたのに、
実際には生徒たちに
授業すら聞いてもらえない…。
このギャップが、
私を深く苦しめていました。
叱ることで解決しようとした失敗
夕食を取ったことも忘れて、
自分の部屋で、机に向かい、
明日の授業の教案を考えました。
でも、考えれば考えるほど、
自信を失うのです。
あの子たちをどうやって、
こちらの話に
耳を傾けさせればいいんだ。
(新人としてなめられているからだな。
やっぱり、一度ガツンと叱ってみよう)
次の日、
一番私語がうるさい
クラスの授業で、
思い切って怒鳴ってみました。
「うるさい!
先生の話をちゃんと聞きなさい!」
大きな声で言ったものの、
その私の怒鳴り声も、
集団の私語の音量の中では
かき消されるだけで、
ぜんぜん効果はありませんでした。
(怒鳴るだけの先生は、
いくら新人教師とは言え、
失格ですよね。
それなのに、
やらかしてしまうんです)
チョークを投げてしまった日
そんな日々が3ヶ月続きました。
朝、食後に吐いて
仕事に出かけることも、
日常茶飯事になっていました。
そして、ある日。
私はとうとう、
授業で生徒たちに向かって
爆発させてしまったんです。
あまりのうるささに激昂し、
一人の女子生徒めがけて、
チョークを投げてしまいました。
当てるつもりはなかったのですが、
チョークは顔をかすめました。
「先生!ひどい!
生徒にチョーク投げるなんて!
最低!」
投げられた生徒の横に
座っていた別の生徒が、
声を荒げました。
私は、ハッとしました。
自分はこともあろうに、
生徒に何をやってしまったのだろう!
でも、手遅れでした。
沢山の白い目が私を見ていました。
静まり返った教室で、
私はその生徒に謝りました。
「申し訳ない。
当てるつもりはなかったんだ」
と、口から出てきた言葉も、
謝罪ではありませんでした。
白けた空気の中、
私は仕方なく授業を再開しました。
もう自分が何を話しているのかも
上の空で、苦い気持ちのまま、
教室を後にしました。
(どうしよう!?…
一体、生徒に何をやっているんだ!)
(こんな授業をやっていて、
何が先生だ!)
私は、自分を責めました。
憧れていた教職に就いたのに。
何よりも大切にしなければいけない、
何よりも愛情を注がねばならない
生徒にむかって、
取った行動は、
完全に逆を行くものでした。
感情に任せて、
チョークを投げるなんて、
完全に失格である。
考えれば考えるほど、
自分が嫌になっていました。
採用試験での言葉を思い出して
私は、教員採用試験のことを
思い出していました。
採用試験の二次面接で、
試験官に向かって、
「現代の学校での問題は、
生徒を思いやる心が欠けている
教師が多いと思います」
「教師にとって、
一番大切なことは、生徒への愛情です!」
と、なかば興奮気味に
堂々と話したことを。
勝手な妄想で、
まだ見ぬ生徒たちへの思いを馳せて、
採用試験の面接であることも忘れて、
熱く語っていた自分を。
そんなことを思い出した私は、
まさに穴があったら入りたい状態でした。
脳科学コラム:ストレスと前頭前野の機能低下
脳科学の研究では、
強いストレス下では
前頭前野(理性的な判断を司る部分)
の機能が低下し、
扁桃体(感情を司る部分)
が過剰に反応することが
分かっています。
私の場合も、
毎日の授業の失敗という
ストレスが蓄積し、
理性的な判断が
できなくなっていたのかもしれません。
でも、
それは言い訳にはなりません。
教師として、
あってはならない行為でした。
次回予告~先輩のアドバイスと初めての感動
次回は、先輩教師からのアドバイスで
授業が変わり始め、
そして、妹の話をした時に
生徒たちから
初めて拍手をもらった感動について
お話しさせていただきます。
落語の「枕」というヒントが、
私の授業を変えてくれました。
そして、英語の授業を1時間つぶして
話した妹の人生の物語が、
生徒たちの心を動かしたんです。
「先生、ありがとう!
私、感動しちゃった!」
教師として初めて経験した、
心が震えるような感動の瞬間。
どうぞ楽しみにしていてくださいね。
・
・
・
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。
もしあなたが
新しい仕事や環境で苦しんでいる
いらっしゃったら、
諦めないでください。
私も、最初の3ヶ月は本当に辛くて、
毎朝吐いていました。
完全に失敗ばかりで、
自分を責める日々でした。
でも、その苦しい経験が
あったからこそ、
次のステップに進めたんだと、
今は思います。
あなたにも、
きっと光が見える瞬間が
訪れるはずです。
それでは、
また次回お会いしましょう。
はるのり
🔶少しだけ、つながっておきませんか
ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。
もし今、
「わかる…」
「50代から夢を持ちたい」
「でも何をすればいいかわからない」
「誰かに話を聞いてほしい」
そんな気持ちが
少しでも心に残っていたら。
無理に何かをしなくて大丈夫なので、
ただ"つながっておく場所"として
公式LINEを置いています。
🔶公式LINEについて
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「今日は誰かに聞いてほしいな」
そんな時に、
思い出してもらえたら嬉しいです。
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