こんにちは。^^
はるのりです。
今回も
『名言シリーズ(英語で何と言う??』
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~生徒に人気の高校教師が
警察に逮捕され、どん底に落ち
そこから這い上がった男の姿です。
また、どのように復活し、
現在元気になったのか
種明かしも打ち明けています♪
ご期待ください。^^
人間万事塞翁が馬ね。
一見すると不幸な出来事が、
幸せへと
つながっているということは
往々にしてあるもの。
(日本の実業家 / 1947~)
Life is full of ups and downs.
What may seem like
an unfortunate event
at first often turns out
to lead to happiness.
*Life is full of_ 人生は_でいっぱいだ
ups and downs 山あり谷あり
What may seem like A turns out to ~
Aに見えるものは~することになる
an unfortunate event 不幸な出来事
at first 最初は
often しばしば
lead to happiness 幸せへとつながる
「人間万事塞翁が馬」
という言葉は、
人生の中で起こることが、
必ずしもその瞬間だけで
良し悪しを判断できないことを
教えてくれているのでは
ないでしょうか。
これまでの人生で、
多くの出来事を
経験してきた私たちにとって、
この言葉には
とても深い意味があると思います。
一見不幸に見える出来事にも
意味がある
ときには、
思いがけない困難や悲しい出来事に
直面することがありますよね。
その瞬間はとても辛く、
どうしてこんなことが
起こったのだろうと
心が折れそうになることも
あるのではないかと
思います。
でも、
少しだけ見方を変えてみると、
その出来事が
私たちに何か大切なことを
教えてくれているのかもしれません。
心理学でも、
このような経験は
私たちの心を強くし、
よりしなやかにしてくれると
言われています。
たとえば、
失敗や挫折を経験することで、
私たちは新しい視点を得たり、
自分自身の本当の強さに
気づくことができるようです。
これは「積極的幻想」という
考え方に通じるもので、
一見ネガティブな状況を
ポジティブに捉え直すことで、
心が少しずつ軽くなっていくという
考え方です。
例えば
50代、60代になると、
若い頃と比べて体力が落ちたと
感じることがあるかもしれません。
これはネガティブに思えるかもしれませんが、
「ゆっくり楽しむ時間が増えた」
「無理をせず、体の声を聞くことができる」と
捉え直すと、心に余裕が生まれるのでは
ないでしょうか。
未来の幸せを信じて歩む
この「人間万事塞翁が馬」の教えを
心に留めておくと、
どんな困難に直面しても、
いつかはその出来事が
私たちをより良い方向へ
導いてくれると
思えるようになるかと
思います。
たとえば、
つらい経験をしたとしても、
それが自分にとって
何か意味があるものだと感じることで、
次に進む力が
湧いてくることがありますよね。
心理学者のマーティン・セリグマンさんが
提唱した「学習性楽観主義」
という考え方も、
未来の幸せを
信じる気持ちを育むものと
言われています。
小さな一歩でもいいので、
前を向いて進んでいくことで、
きっと次に訪れる幸せを
より深く感じることができるのでは
ないでしょうか。
おわりに
「人間万事塞翁が馬」という言葉を
思い出すたびに、
私たちはこれまでの人生の中で
経験してきたすべての出来事に
感謝の気持ちを持てるかもしれません。
そして、
その経験があったからこそ、
今の自分がいるのだと
感じることができると
いいですよね。
困難な時期も、
必ず未来の幸せへとつながる
大切なステップなのではないでしょうか
※あなた様に
一生懸命に届けようと
真面目に考えすぎる傾向があり
堅苦しい話に終始してしまうことが
多くなることをお許しくださいm(__)m
~女性のための~
経済自立プロジェクト
私・はるのりの使命として
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届けるために
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