こんにちは。^^
はるのりです。
今回も
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~生徒に人気の高校教師が
警察に逮捕され、どん底に落ち
そこから這い上がった男の姿です。
また、どのように復活し、
現在元気になったのか
種明かしも打ち明けています♪
ご期待ください。^^
人は、不幸のときは
一を十にも思い、
幸福のときは
当たり前のように
それに馴れて、
十を一のように思います。
- 瀬戸内寂聴 -
(日本の小説家・尼僧 / 1922~2021)
When people are unhappy,
they tend to see
a small problem
as ten times worse,
but when they are happy,
they get used to it
and see ten blessings
as if they were only one.
*when _ _するときには
people are unhappy 人が不幸せである
they tend to~ その人たちは~しがちだ
see A as B AをBと思う
a small problem 一つの問題
ten times worse 10倍悪い
get used to A Aに馴れる
ten blessings 10の恵み
as if they were only one
たった一つであるかのように
幸せと不幸せの感じ方
こんにちは、さゆりさん!
最近どうですか?
こんにちは、はるのりさん。
実はちょっと悩んでいることがあって…。
そうなんですか?
何があったんですか?
最近、些細なことでもすごくストレスを
感じてしまって。
友達からの一言が気になったり、
仕事で小さなミスをしただけで
落ち込んだりして…。
ああ、それは大変ですね。
でも、そんなときこそ、
この言葉を思い出してみてください。
「人は、不幸のときは
一を十にも思い、
幸福のときは当たり前のように
それに馴れて、
十を一のように思います」
なるほど。
確かに、
不幸なときは小さなことでも
大きく感じてしまうし、
幸せなときはその幸せが
当たり前になってしまうことが
多いですよね。
そうなんです。
実は、これは脳科学的にも
説明ができるんですよ。
脳には
「ネガティビティ・バイアス」
という傾向があって、
不快な出来事や感情を
強く記憶しやすいんです。
これは原始時代からの
生存本能で、
危険を避けるために
ネガティブな情報を
優先的に
処理するようになっているんです。
それは面白いですね。
じゃあ、
私たちの脳は
自然と不幸せなことを
大きく感じやすいってことですか?
そういうことです。
でも、幸せな瞬間を
しっかり感じることも
可能です。
脳には
「可塑性(かそせい)」があって、
新しい習慣や思考パターンを
形成することができるんです。
つまり、幸せな瞬間に
もっと意識を向けることで、
脳をトレーニングして
ポジティブな感情を
強化できるんです。
なるほど。
最近は小さな幸せにも
目を向けることが
少なくなっていたかもしれません。
例えば、
朝の散歩で見つけたきれいな花や、
美味しいコーヒーを飲む瞬間…。
そうそう、
そういう小さな喜びこそ
大切ですよね
~女性のための~
経済自立プロジェクト
私・はるのりの使命として
あなたの心に安らぎを
届けるために
立ち上げた
経済基盤を
作って頂くための
プロジェクトです。
関心ある方は
以下をご覧ください。
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