こんにちは。^^
はるのりです。
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~生徒に人気の高校教師が
警察に逮捕され、どん底に落ち
そこから這い上がった男の姿です。
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相手の立場に立ってモノを考えれば、人間は他者のためにどんなことでもできるのです
相手の立場に立ってモノを考えれば、
人間は他者のためにどんなことでもできるのです
- 瀬戸内寂聴 -
(日本の小説家・尼僧 / 1922~2021
If you put yourself in the other person's shoes,
you can do anything for others.
*if _ もし_ならば
you put yourself in the other person's shoes
相手の立場に立つ
you can do anything
あなたはなんでも出来る
for others 他者のために
この言葉を心理学的に
説明してみますね。
ちょっと偉そうな解説になりますが
お許しをw
人間関係において、
他人の立場に立って
物事を考えることは
「共感」と呼ばれます。
共感とは、
他の人の感情や視点を理解し、
それに応じた対応をする能力を
言います。
共感することで、
他人の気持ちや状況をより深く理解し、
適切な行動を取ることが
できるようになります。
例えば、
友人が困っているときに、
その友人の立場に立って考えることで、
友人が何を感じているのか、
何を必要としているのかを
理解しやすくなります。
その結果、
友人を慰めたり、
具体的な助けを提供したりすることが
できるようになります。
心理学では、
共感が強い人は
他者の感情に敏感であり、
他者を助ける行動(援助行動)が
増えるとされています。
これは、
共感が他者に対する思いやりや支援の
基盤となるからです。
共感を通じて、
人間は他者のために
自己犠牲を払うことや、
困難な状況でも他人を支えることが
できるようになるのですね。
つまり、
この言葉は、
他人の視点に立つことができれば、
人間は自然と他者のために
行動できるようになる、
ということを伝えていると
思います。
共感の力によって、
私たちは
他人に対して優しく、
思いやりを持って
接することができるわけです
私とお話しませんか??
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