こんにちは。^^
はるのりです。
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~生徒に人気の高校教師が
警察に逮捕され、どん底に落ち
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また、どのように復活し、
現在元気になったのか
種明かしも打ち明けています♪
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やれなかった やらなかった どっちかな
やれなかった やらなかった どっちかな
- 相田みつを -
(日本の詩人・書家/ 1924~1991)
Which is right, that I couldn't do it,
or that I didn't do it?.
*Which is right, A or B?
どちらかが正しいのか
that I couldn't do it 私はやれなかった
that I didn't do it 私はやらなかった
この言葉の
二つの考え方には
どちらも
問題点があるかなと
思います。
やれなかった
問題点
他のせいにしやすい:
できなかった理由を
他の人や
環境のせいにしてしまうと、
自分が成長するチャンスを
逃してしまうのではないでしょうか。
無力感:
いつも
「やれなかった」
と思っていると、
自分には何もできないと
感じてしまい、
やる気がなくなると思います。
成長が遅れる:
自分で改善するべきことに
気づかずにいると、
なかなか上手くならない
かもしれませんね。
やらなかった
問題点
自分を責めすぎる:
自分がやらなかったことを
いつも考えていると、
自分を責めすぎてしまい、
元気がなくなると思います。
プレッシャーが増える:
次こそは
絶対に失敗しないようにと
考えすぎて、
ストレスがたまると思います。
現実を無視することがある:
外部の要因を無視しすぎると、
達成が難しい目標を
設定してしまい、
自分を追い詰めることに
なるのではないでしょうか。
つまり
バランスの取り方
両方の考え方をうまく使うことが
大事ですよね。
現実的に考える:
やれなかった理由を
冷静に考えて、
次にどうすればできるかを
考えます。
自分の行動を見直す:
やらなかった理由を考えて、
次にどう行動を変えるかを
考えます。
柔軟に対応する:
他の要因と自分の行動の両方を
考えて、
バランスを取ることが
大切だと思います。
まとめ
やれなかった:
他のせいにしすぎると
成長のチャンスを逃すと思います。
やらなかった: 自分を責めすぎると
ストレスが増えると思います。
両方の考え方を
バランスよく使うことで、
前向きに進むことが
できるのではないでしょうか。
現実を理解しつつ、
自分の行動も見直すことで、
成長しやすくなると思うのですが、
あなたは
どう考えますか??
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