うーマンボゥ蝉時雨や 遠い雷の音に 耳をすませ 歩いていくと かつて 知っていた名の お店があった 店構えは忘れてしまったのに 何十年も そこにあり続けてくれた お店は きっと 待っていてくれたのだろう お昼時だというのに 一瞬 時が止まったかのように 誰もおらず するりと入れてくれた その後は きっといつもどおりに ひっきりなしに 人が集まってきて 行列ができた その繁盛ぶりもまた うれしいギフト ありがとう うー マンボゥ