わたしたちは

 

縄文時代に

 

憧れがある

 

縄文土器は力強く

 

人々は

 

狩猟採集をしていた

 

どんぐりを食べたり

 

ときおり倒す

 

獣のご馳走とか

 

春夏秋冬に

 

完全に

 

ひれ伏す暮らしは

 

日々が

 

原始的で

 

根源的な

 

欲求と

 

その充足の

 

繰り返しのように

 

思えるからなんだろう

 

そんな縄文時代には

 

いつも

 

食べたいだけ

 

食べたいものを

 

選んで

 

食べられる

 

わたしたちの暮らしにはない

 

いのちの躍動感があるはず

 

だから

 

大地に翻弄される

 

暮らしに

 

逆に惹かれるんだろう

 

ないものねだりは

 

世の常だけれど

 

縄文にも

 

きっと

 

たくさん

 

大変なことが

 

あったに

 

違いない