一年間という

 

時間は

 

ただただ

 

待ちこがれていると

 

きっと

 

長いけれど

 

天命に従って

 

日々

 

生きていれば

 

もしかしたら

 

それほど

 

長くないのかもしれない

 

短い

 

長いで

 

一概にはくくることができない

 

期間が

 

一年という一念であり

 

再会の一日

 

それでも

 

再会は

 

やはり

 

 

涙で

 

うれし涙の

 

霧雨が降る

 

降水確率がゼロでも

 

さらさらと

 

天が

 

涙を流す

 

それを

 

地面で受け止める

 

わたしも

 

一緒に

 

そうっと

 

涙を流す