虫を無視
したいけれど
どうして
排除したくなるんだろう
だいたいの
虫は無視できるし
ちょっと
そちらへ行っていてね
くらいの
あしらいで
済むけれど
どうしても
完全に
徹底的に
いなくなってもらわないと
困る
断固
許すまじ
と
なってしまう
虫もいる
この世界には
もちろん
虫だけでなく
いろんな
存在がいて
みんなに共通しているのは
生きていること
当たり前に
生きたいし
生きるために
必死なこと
だからこそ
勝手な判断で
排除していいとは思わない
とはいえ
自分の家が
安心できない場に
なるのも困る
こういうのを
煩悩というのかな
