また
あした
きのうから
つづく
今日
きょうから
つづく
明日
からからと
音をたて
ゆっくりになったり
はやくなったりしながら
時は
すすんでいく
あるときには
やさしく
あるときには
きびしく
感じられることも
あるけれど
そこには
ただただ
さらさらと
流れていく
時が
あるのみ
おかげさまで
いろんなことが
区切られて
記憶に
刻まれて
残りは
さらさらと
忘れられていく
きっちりと
手をつないで
むりやり
とどめようとしても
寝ている間に
手を離れていく
逆らわず
ためらわず
つかんで
はなして
乗って
飛んで
走って
