なあんだ

 

わはあは

 

そんな

 

かんたんな

 

ことだったんだ

 

なんだか

 

からだに力が入って

 

ぎいぎい

 

ぐうぐう

 

あたまでっかちで

 

あせっていたんだな

 

ひとと

 

どうしたって

 

どこかで

 

くらべてしまっていたんだな

 

どこかに

 

すがりたくて

 

だれかに

 

あまえたくて

 

せいかいが

 

ほしかったんだな

 

ぜんぶ

 

ぜんぶ

 

いらなかったんだ

 

てばなして

 

一歩踏み出したら

 

足元には

 

道が

 

できていたんだ

 

踏み出さないと

 

できないけれど

 

踏み出すと

 

必ずのびていく路

 

未知なことを

 

歓迎すれば

 

途も喜ぶんだ

 

踏みしめる感触

 

忘れずに

 

感謝して

 

すすもう