Ψ(さい)のつづり
地球さんを愛する 宇宙詩詠み(そらうたよみ)お花をいけたり 日々を丁寧に楽しむ
恍惚と
甲骨文字
書き記し
彫り
絵紋様
思い出した
ところによると
私だった
その人は
魂込めて
伝えたかった
愛を叶えてほしい と
何千年ときが経っても
かならず と