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美穂の社

幼少からの見えない世界との繋がりから、今では古神道との御縁から見えない世界(精神界、真理)を自身の経験や学びなど体感した事と共にお伝えしたく日々書いております。
一人ひとりが本来の自分を愛し、楽しき人生となるよう願っています。
すべてにありがとう。


🗓皇紀2686年(令和8年)睦月15日木曜日🗓 

🟡晩冬/小寒末候

   雉始雊(きじはじめてなく)

    〜雉が初めてなく時期〜


🔸 妻恋鳥(つまごいどり)ー雉

雉は夫婦和合を意味し日本の国鳥であると同時に

古くから狩猟の対象とされてきたそうです。

ここで!

国鳥なのになぜ狩猟の対象?と思ってしまうのですが…

それは狩りをしやすいところに居場所が簡単にわかり、更にはお肉が美味しいから…の様です!


ではなぜ国鳥?とまたまた疑問が…

それは、簡単には『みんなが知っているから…』


では、なぜみんなが知っているか?

については、古事記でもナキメとして出てきたり、桃太郎にも出てきたりと古くから馴染みがあったからの様です。


私も田舎の田んぼで脇の草むらで雉を見かけていましたが、確かになくと探しやすく、それはオスのメスへの求愛として理にかなっていると感じました。

またオスは綺麗な色使いの模様に対し、メスは地味。こんなことも狩猟の対象として申し分無いところなんでしょうね。


古く宮中では正月に『晴れの膳』として『おきじさま』として祝いの食材として出されていた様です。


見るだけ幸せを感じさせてくれる鳥だと改めて思うのでした。


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