昨日、次男と喧嘩をした
わたしは言わなくてもいいことを次男に言ってしまった
次男は激しい怒りと悲しみをわたしにぶつけてきた
小さい頃から、わたしは、できるだけ怒られないように行動しようとしてきた
父が怒る顔は世の中で一番の恐怖で、嫌だった
怒りから逃げるうちに、自分自身の怒りの感情からも逃げるようになってしまっていた
昨日の次男の怒りは、とても痛かったけれど、真剣に向き合う潔さがあった
腹から湧き上がってくる、本気の言葉はどんなものであれ、受けとめようと思う
世の中の動きは大きい
既存のルールも暗黙のルールも今はもう、がんじがらめで、息苦しく感じる
不安や怒りや様々なわけのわからない感情、それらからいったん距離をおくため、深い呼吸をひとつふたつと数える
静まっていく心
幼い頃から封印した怒りの感情は、その存在に気づくのをずっと待っていてくれていた
わたしの中の荒魂はようやく目覚めた
眼の中に尊厳とプライドが蘇るだろう