拒むから苦しい? | 改 わたしがわたしに戻る道

改 わたしがわたしに戻る道

50代女スピリチュアル好きでセミナージプシー 行けど行けどつまづき、更年期ゆらぎ期と重なり、自己対峙せざるを得ない状況の中の、葛藤や気づきを書いています。主に備忘録。分かりづらい文章、読みづらさ、一貫しない内容には、ご勘弁申し上げます(^^)

忘れたくても

頭から離れない出来事がある




コバエみたいに

頭の周りを

しつこく飛んでる

感じ




払っても

払っても

もう、いいから〜!!

って頭を振ってみても

思い出す場面がある




自分でも

しつこいなぁと思う…




なんで

こんなに思い出してしまうのか?




思い出す

暇がある

というのも一理ある…




頭から離れない出来事の

相手のことを



他人ではなく

自分として

考えてみようと思った




あの人が

自分なら




どんな気持ちがするか?




出てきた思いが




「拒ばんでいる」

「拒ばないで」





拒んでいるから

いつまでも

わたし自身が

苦しいのか?





わたしは、

傷つけられた

相手をひどい人

加害者みたいな

気持ちになっている



自分を正当化したい

気持ちがある



それから

わたしが

そんなに悪いのか?

わたしは

劣っているのか?という

自己否定







こういう

気持ちのままでは





何度も何度も

思い出して

モヤモヤするんじゃないか

と考えた





拒んでいるうちは

苦しくなるんじゃないか…



拒むから

苦しいんだな…




と思った





 受け入れる


 「受容」





また

思い出したら

受け入れる




自分のことも

相手のことも

全て

受け入れる




そういう

心持ちで

やっていってみよう






子供のころの

イヤ〜な出来事が

思い出しても

苦しくないってことは



もうどうでもよくなっている




自分の中で

受け入れられたって

ことか…




どうでもよくなって

軽くなっていくのか

なるほど…





苦い出来事も

そんなことも

あったわー

ワッハッハー

って

笑い飛ばす




軽やかな人

そうありたい





書いていて

そんなに

深刻にならなくても

いいよね〜

と思ってきた(*´-`)