それは、優越感だった | 改 わたしがわたしに戻る道

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50代女スピリチュアル好きでセミナージプシー 行けど行けどつまづき、更年期ゆらぎ期と重なり、自己対峙せざるを得ない状況の中の、葛藤や気づきを書いています。主に備忘録。分かりづらい文章、読みづらさ、一貫しない内容には、ご勘弁申し上げます(^^)

振り返ると


わたしが

楽しくルンルンで

スピリチュアルコミュニティに

通っていた時




わたしは

優越感

特別感

わたしは知ってるんだよー♪

エネルギーワークやってるんだから

イェーイ

みたいな気持ちとノリでした 笑



当時

仲良くしてた友達が



「スピリチュアルは

 ふわふわして地に足が着いてない」


と言い放ち



わたしは

内心

この人

わかってないなぁ


と思ったのでした



スピリチュアルって

基本の基本だよー!

って思ってました



振り返ると

当時のわたし

ふわふわ地に足がついてない

スピリチュアルやってたんです!




その時の

友達は

時を経て

ヒーラーとして

活動してます



現実的で

自分自身を信頼し

相手のことも真剣に考え

付かず離れずの

バランスよい人です



スピリチュアルが好きな人なら

わかる情報ってありますが



例えば

パワースポットとか

シリウスとか宇宙のこととか…



そういう情報は知らないのだけど

友達は

友達自身が興味があるもの

好きな事へ.

探究心と

深い愛がある人になっていた




その友達とは

数年付き合いがなくなっていて

最近再会したのだけど




手放しとは

波動は とか

そんな話題を話せるように

ようになって

おもしろいし、楽しい!




人って変わるのね




わたしは

ふわふわしたスピリチュアルから

移行中

そんなところかなぁ〜