魚座が終わり、
水瓶座に入ったと言われていますが、
これから、いよいよ、
魚座の精算というか、
魚座の時代に隠されていた真実が
表面に出てくると思います。
魚座の時代は、
多くの人にとって、試練でした。
だからこそ、
イエス・キリスト、釈迦などが、
魚座の試練を乗り越えるために
生まれてきてくださったのだと思います。
イエスのシンボルが魚であったことは、
まさに時代の象徴だったと思います。
私達は、
魚座の時代を乗り越えました
でも、水瓶座の時代に完全に移行する前に、
やはり、真実を精算しなければなりません。
氣付いた人さんが、とてもうまく、
歴史の裏側をまとめてくださったので、
ご紹介します。
日本の裏歴史
— 氣付いた人 (@YAPDNA369) May 20, 2023
〜前編〜
【縄文〜明治維新】 pic.twitter.com/WBxmCLZUtU
日本の裏歴史
— 氣付いた人 (@YAPDNA369) May 20, 2023
〜後編〜
【明治〜令和】 pic.twitter.com/MLJm3O28ZY
縄文、明治編が重複しています。修復できなかったので、申し訳ありません。
偉人だと思っていた人が、
実は、裏で日本を裏切っていたという真実。
特に、私は坂本龍馬が好きでしたので、
外国勢力と繋がっていたと、
真実を聞いた時はショックでしたが、
龍馬の『船中八策』には、
「古来ノ律令ヲ折衷」と、
日本本来のものも捨てるのではなく、
新しいものと折衷せよ、と書かれているので、
売国というよりは、
圧倒的な外国の力と、
日本本来の良さを、
どう折り合わせてしていくか、
苦悩されたのではないかと思っています。
日本が、強く、光であるゆえに、
潰そうとする、世界の支配者達、
初めて知ったとしたら、
やはり、心は暗く、怒りも湧くし、
ネガティブな方に引きずられてしまうでしょう。
そんな時に、
心に留めたいのが、
山陰神道80代宗家、表博耀先生の、
「すべて抱き参らせる」という言葉です。
日本人という民族は、
縄文以前に、文明が発祥し、
世界に散って、
その文明を教え伝えていたことが、
考古学的な物証によって、
証明されつつあります。
表先生は、
「ディープステイト、悪いやっちゃ、と言うて、
親の顔見たいわ、と言ったら、
我々、日本人や」と仰います。
世界を牛耳っているディープステイト、イルミナティ
と言われる裏の支配者達は、
ユダヤ人が中心だと言われています。
旧約聖書では、ユダヤ人の祖、アブラハムは、
メソポタミアのウル出身であり、
ウルは、古代シュメールの中心地です。
シュメールは、過去記事にも書きましたが、
頭の黒い人達が突然やってきてできた国。
有名な楔形文字は、
日本の神代文字と共通点があることがわかってきました。
約7000年前の縄文時代、
噴煙が東北まで達した、南九州のアカホヤの大噴火と
約6000年前に突如現れたシュメール人との時期的関係、
も繋がりがあるのではないかと言われています。
そして、日ユ同祖論でも言われる、
日本語と、
古代ユダヤ人が使っていたヘブライ語には、
共通する単語がとても多いという事実。
ユダヤ人の祖先のアブラハムは、
シュメール、日本の子孫ともいえるのではないでしょうか。
表先生は、
古神道の伝承として、
そのことを学ばれたそうです
本当の歴史は伝えられているんです。
日本を出て、
苦労してメソポタミアにたどり着き、
エジプトでは奴隷になり、
脱出して、カナンの地にたどり着くも、
国を追われ、世界に散って、
苦労して生き抜いてきたユダヤ人。
それでも、大多数のユダヤ人は、
真面目に誠実に生きられたと思いますが、
ねじ曲がってしまった人は、
グレてしまった息子みたいなものですね。
日本人が、親として、
すべて抱き参らせてやらんといかん、
とおっしゃいます。
深い愛に、感動します。
強さと光に満ちた言葉です。
それが、日本人としての役割。
これから、魚座の時代の真実、傷、
心痛む情報も多く出てくるでしょうが、
「すべて抱き参らせる」心がけでいたいものです。
表先生の御著書も、ぜひ読んでください。
隠されていた真実も、もちろん書かれていますし、
氣付いた人さんのツイッターを教えてくださったのも、
実は、表先生です。
御著書の内容も、またブログに書きたいと思っています。