疲れきってるのに
1週間ずっと目の前に嫌な人がいる配置だった。

会社公認で
「近寄らない・話さない」ってしてもらってるくらいだから
かなりの好待遇、めちゃくちゃ愛され護られてる。

なのに。

なにやっても目の前から消えない。

これってさ、
なんか学ぶことあるんだよね。以前みたいな
抑えきれない怒りや嫌悪感はなくなった。

でも、目障り。

いちいち目障り。

ちょっと動くだけで
「またかー」「いい加減にしろ」って
一瞬でイラっとする。

ただ見てるだけでイラっと案件。

でね。今回は相手をどうにかしようとせずに
自分にベクトルを向けてみた。

「見下してるな〜、ごめんね」って
1回1回、心の中で謝ってみた。

そしたら気づいた。

私、その人に
“ちょっとも存在してほしくない”って思ってる。

ちょっとも動くな。
ちょっとも視界に入るな。

え?

それって人権侵害やん。でもさ。

これって
その人の問題じゃない。

私の中に
「存在を否定された」っていう
被害者意識がパンパンに詰まってる証拠だった。

思い返せば子どもの頃から

「自分じゃなくてもいいよね」
「自分なんかいらないよね」

が積み重なって

「消えたい」
「死にたい」

にまでなってた。

めっちゃ怒ってたんだよ、私。

「愛されてない」って。でも本当は。

私が望む形じゃなかっただけで
ちゃんと関わってもらってた。

ちゃんとかまってもらってた。

愛されてなかったんじゃない。

“私が欲しい形じゃなかった”だけ。

「またかー」って思うたびに

昔の私が
「また私の存在、消されるの?」って
叫んでただけだった。

相手はトリガー。

本丸は、私。目障りな人は
私が自分を目障り扱いしてきた証拠。

これ気づけたの、大収穫。

怒りが悪いんじゃない。
被害者意識が悪いんじゃない。

それだけ
私は自分を守ろうとしてたってこと。

やっと、気づけた。