介護施設のご尽力により、
病院から父を救出して1週間。
面会に行ってきました。
もうね、
あの地獄絵図が嘘か幻だったかのように――
父は穏やかに、にこやかに、そこにいました。
強いせん妄は落ち着き、
会話ができる。
意思疎通ができる。
「認知症が急激に悪化しています」と言われ、人として扱われなくなっていったあの日々。
ろれつも回らなくなり、
私たち家族や孫のことも認識できなくなっていた。
でも今は――
ちゃんとわかる。
ちゃんと話せる。カテーテル交換のため、施設外の病院予約を取る話をしたとき。
「いつがいいかな?」と聞いたら
穏やかに
「いつでもいいよ」と。
あの父が、怒らずに。
最初の2日間は、
強い薬で眠らされていた父。
気づいたら、
知らない場所にひとり。
1週間閉じ込められたように感じて、
「捨てられた」と思っていないか心配だった。
だから聞いた。
痛いことなにもされない?
→ YES
嫌なことなにもされない?
いつもなら
「連れて帰れ!」と怒鳴る父が
「バイバーイ」って。
「助けてー」と叫んでいたらしい。
でも今いる施設は違う。
目が見えない父に、
テレビではなくラジオを流してくれている。
食事も食堂へ連れ出してくれる。
あの病院では、
意識もうろうのまま
5分で口に詰め込まれていた食事。
今は完食。
おやつも食べてる。
ほんとに、環境ってすべて。母も、
あの場所では肩身が狭く、
怒りを飲み込んでいた。
でも今は
「ほんとはすごく怒ってた」と話してくれる。
家族みんなで
穏やかさを取り戻している。
日常をこなしながら、
魂の学びも共有しながら。
幸せって、
特別な出来事じゃなくて
「穏やか」があることなんだね。事故の保険賠償も、
心強い代理人がついてくれた。
保険会社は弁護士を立てたそう。
なんだかもう――
抗うより
委ねるしかない世界観。
サレンダー。
でもね、
あの地獄から抜け出せた。
父は今、穏やか。
それがすべて。
病院から父を救出して1週間。
面会に行ってきました。
もうね、
あの地獄絵図が嘘か幻だったかのように――
父は穏やかに、にこやかに、そこにいました。
強いせん妄は落ち着き、
会話ができる。
意思疎通ができる。
「認知症が急激に悪化しています」と言われ、人として扱われなくなっていったあの日々。
ろれつも回らなくなり、
私たち家族や孫のことも認識できなくなっていた。
でも今は――
ちゃんとわかる。
ちゃんと話せる。カテーテル交換のため、施設外の病院予約を取る話をしたとき。
「いつがいいかな?」と聞いたら
穏やかに
「いつでもいいよ」と。
あの父が、怒らずに。
最初の2日間は、
強い薬で眠らされていた父。
気づいたら、
知らない場所にひとり。
1週間閉じ込められたように感じて、
「捨てられた」と思っていないか心配だった。
だから聞いた。
痛いことなにもされない?
→ YES
嫌なことなにもされない?
→ YES
「日曜か月曜にまた来るね」
いつもなら
「連れて帰れ!」と怒鳴る父が
「バイバーイ」って。
もう、それだけで奇跡すぎて感動。
転院先では四肢拘束、
そこから急激におかしくなり、「助けてー」と叫んでいたらしい。
でも今いる施設は違う。
目が見えない父に、
テレビではなくラジオを流してくれている。
食事も食堂へ連れ出してくれる。
あの病院では、
意識もうろうのまま
5分で口に詰め込まれていた食事。
今は完食。
おやつも食べてる。
ほんとに、環境ってすべて。母も、
あの場所では肩身が狭く、
怒りを飲み込んでいた。
でも今は
「ほんとはすごく怒ってた」と話してくれる。
家族みんなで
穏やかさを取り戻している。
日常をこなしながら、
魂の学びも共有しながら。
幸せって、
特別な出来事じゃなくて
「穏やか」があることなんだね。事故の保険賠償も、
心強い代理人がついてくれた。
保険会社は弁護士を立てたそう。
なんだかもう――
抗うより
委ねるしかない世界観。
サレンダー。
でもね、
あの地獄から抜け出せた。
父は今、穏やか。
それがすべて。