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証言

柳光烈 ― 「貴方様の日に、私の日に」

5.私はメソジストの護憲派だった

その頃、護憲派の旗手であった趙和哲(チョ・ファチョル)牧師が主任牧師を務めていた教会に、総理院から元老復興師・趙信一(チョ・シンイル)牧師が新たに任命されて来た。

しかし教会では、礼拝の最中にも数々の嫌がらせが起こった。
礼拝は同時に二つのプログラムが入り乱れ、混乱に陥った。下品な言葉をあえて借りるならば、神聖なる神の教会で、実に滅茶苦茶なことが起こっていたのである。

ところが、その頃の私は、最初から下宿先で夜になると蝋燭を灯し、夜を徹していた。
しかしそれは祈りというより、“苦悩”そのものだった。

私自身の罪の問題、そして主の再臨の問題――それを解き明かしたかったのである。

私は女性に弱かった。

そんな自分が、生涯を通して自らの境界線を守ろうとすることは、並大抵のことではなかった。
そのため当時も、罪を意識せずに生きることはできないものかと、毎日毎晩、悩み続けていた。

その苦悩のゆえに、私は骨と皮ばかりに痩せ細っていった。
道を歩く修道士の黒い聖衣の裾を見ただけでも、身体が硬直するほどの畏敬の念に震えた。

そして私は、歴史の光明について、また主の再臨について、切実に考え続けていた。

私は、それほど多く祈る人間でもなく、熱心に聖書を読むタイプでもなかった。
ただ目を見開き、毎晩、一途に没頭し、願い、苦しみ続ける――そういう人間だった。

身体は痩せ衰え、髪とひげは伸び放題。
服も靴も、相変わらず時代遅れのものを、ぼろぼろになるまで身につけていた。

あまりにも深く考え続けていたためか、時には厚い壁の向こう側が、ぼんやり透けて見えるような不思議な体験さえ起こった。

蝋燭の芯は燃え尽き、和机の上は真っ黒になっていた。
当時は夜十一時になると電気が消えたため、うっかり蝋燭の用意を忘れると、夜中に妙な出来事が起こることもあった。
そのたびに、私は深く後悔した。

私は、「地上天国はすでに近づいている」と感じていた。
そして再臨主は、私たちと同じ“人間”として生まれなければならない――そう確信するようになっていた。

夜を明かしているうちに、どこかで鶏の鳴き声が聞こえてくる。
すると私は、

「あれは、新しい天、新しい地、新しいイエス様の到来を告げる伝令ではないか」

と感じた。

やがて東の窓がうっすら明るみ始めると、

「よし、暁よ明けよ。朝よ近づけ。夜よ明けよ」

と、歴史の新しい朝を思い描いたのである。

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