1💠【神の恩賜】2015/01/01(世界統一聖殿)


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すべて神様がされました。私たちが神様とメシアと共に呼吸をして共に生きることができたこと

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1💠【神の恩賜】

 食口の皆さん、本当にお久しぶりです。
 特に、東洋にいらっしゃる食口の皆さん、お父様が聖和されてから三年目の記念の年になりますが、これまで皆さんとはコミュニケーションをとることができず、一緒に礼拝を捧げたり、み言を分かち合ったりする機会がありませんでした。
 心が何度も引き裂かれるような状況の中で、ほぼ三年間、私は、本当に想像もできない出来事を経験しました。そして、私の目で直接、あぜんとする悲惨な内容を見ました。三年前にすべての権利と地位、資産など、あらゆるものを捨てて出てきてから、私たちには、どん底の状態を通過するという経験が与えられたのです。
 そのような状況の中で、何度も侮辱され、憎まれ、「親不孝者!親不孝者!異端!」などの非難もたくさん受けました。しかし、実際には、私たちがどれほど恵まれているか、お父様が私たちを保護してくださっているということを、本当に実体的に感じることができました。
 おそらく皆さんは分からないと思いますが、お父様が聖和されたあと、私たちは、いろいろな理由でその場から出てこなければなりませんでした。そうしてお父様の聖霊を求めていったのですが、もう狂ったようにお父様を称えながら、いつも「お父様!お父様!お父様!」と叫びました。涙があふれ、胸が張り裂けそうになりながら、「天のお父様!お父様!お父様!」と叫ぶと、お父様の驚くべき聖霊の火が私たちを包みました。

 全統一家の全食口が、そのようにお父様を求めることができなくなるという、本当に想像も説明もできない状況の中で、お父様が私たちをこの遠い荒野のペンシルベニアに送ってくださったと、私たちは信じています。
「亨進様がそこ(家庭連合)に留まっていろいろなことを解決していれば、このようなことは起こらなかった、このようにはならなかった」と大勢の人たちが言いますが、私は間抜けな人ではありません。私は、地位や立場を得るために、このようにしているのではないのです。
 言論を通して全世界の万民に戦争と闘争の知らせが伝えられ、これから完全に戦乱の世になるという状況で、ここに多くの食口たちが集まるようになってきました。ですから、私たちを荒野に送ってくださったことを、お父様に心から感謝しています。

 皆さんは知らないと思いますが、私たちが最初にここに来たとき、本当に私の家庭と國進お兄さんの家庭だけで礼拝を捧げました。
 そして、毎晩このような森に入って火をたき、お父様を思いながら祈って、祈って、祈って涙があふれ、胸が張り裂ける、そのようなことを経験しなければなりませんでした。
 そして、私たちは、ここに来ることであらゆるものを失いました。名誉と地位、尊敬など、すべての内容を失うと同時に、私たちをたくさん愛してくださった方たちから侮辱と迫害を受けましたが、誰か他の人に期待して頼るのではなく、主とお父様の聖霊をしっかりと握りしめるという経験をすることができました。
 食口のいないこのようなところに来て、世の中を捨てたいという思いが、また絶望と共にすべてを忘れてそのまま霊界に行きたいという爆発するような心情でした。そんな中で、私たちがどれほど恵まれているか、何もなかったとき、お父様が直接訪ねてきてくださり、聖霊の恩賜によって私たちを激励され、夢の中にも現れてくださり、「おい、おまえたち!おまえたちは私を追い求めなさい!」と言われました。
 お父様の熱い心情とそのお姿、その熱い心情と驚くべき記憶が一つ一つ思い出され、私たちは、再臨主、メシアに最後の瞬間まで待ることができました。それよりも大きな栄光はありません。
 食口の皆さんにこのような話をするのは本当に申し訳ないのですが、私がもし、全世界の食口の尊敬と称賛か、あるいはお父様の誇りと称賛かのどちらかを選択しなければならないとすれば、間違いなく百パーセント、絶対的にお父様を選択します。皆さんのことが憎いから、嫌いだからではありません。それは、皆さんも理解していらっしゃると思います。

 ところで、皆さんと私は、神様ではありません。お父様は、夜の神様として、実体の神様として、私たちが死んだあとに霊界に行くとき、どの子女様でもなく、真の家庭でもなく、お母様でもなく、また食口でもなく、結局お父様のみ前にひざまずかなければなりません。
 誰かが私のところに来て、「このようなことをしなければならない」と圧力をかけてきても、私は「できません」と言いました。結局はお父様のみ前に行かなければならない者なのですから、もしお父様を背信することを「しなければならない」と言われても、私はやりません。
 十年間、瞑想や修行、精誠を捧げた者なので、「お金をあげよう。資産をあげよう。このような内容をやりなさい!」と言われても、私はそのように生きることはできません。私は絶対にそのようにしません。私たちの目的ははっきりしています。全員がメシア、文鮮明総裁を高くかかげ、誰よりもお父様に栄光をお捧げしてこそ、指導者に権限が生じるのです。お父様を引き下ろした瞬間から、指導者は落ちていきます。
 私はそのことを伝えました。警告したのです!しかし、さまざまな周辺の状況や内部の実情から、私たちは仕方なく出てこなければなりませんでした。

 皆さん!私たちは、お父様のみ前に、上から下まで誰もが全員罪人です。「私はあなたより優れている」といった、このような詐欺を働くことは、正しいことではありません。
 私たちがお父様の愛と祝福と恩恵、恩寵を受けることができた理由は、私たちがお父様に従ったから、侍ったから、精誠を捧げたから、条件をすべて立てたから、四十日の修練、七日の修練をすべて受けたからではありません。絶対に、このようなことが理由で、お父様の福と愛を受けることができたのではないのです。
 私たちは、自分が生まれる瞬間を選択しましたか?私たちは、原理をいつ、どこで聞くのか決定しましたか?私たちは、自分たちの信仰の父母と出会うのを自分で計画を立てて出会ったのですか?皆さん!すべて神様がされました。私たちが神様とメシアと共に呼吸をして、共に生きることができた、それ自体が自分たちの先祖がよくやったから、自分たちの先組が精識を捧げたから、自分たちの民族が精誠を捧げたからではないのです。
 それは神様の愛のゆえです。私たちが五パーセントの責任分担を果たすことができたことそれ自体も、私たちが五パーセントの責任分担を受けることができるそれ自体も、神様の愛です。

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