紅く染まる街で
影を舗道に
描いた二人は何処に
行ったの?


そっと過ぎ去って行く
季節の中残された
僕だけ…

素直に弱さを見せる
事さえ出来ずにいた
不器用な愛だった


もう一度あの時の
二人に戻れるのならば
迷わずに君の事
抱きしめ離さない

黒く染まる夜は
膝を抱えて君といた
日々を思い返すよ


きっと幼すぎて見えずに
いた愛と云う名の意味


あの時胸に積もった
幾度の思い出さえ
音もなく溶けてゆく

もう一度あの夜に
いますぐ戻れるのならば
去ってゆく君の背を
抱きしめよう引き止めよう


勝手な事だと
百も承知の上だよ
すぐじゃなくていい
僕は一人で待ち続ける


君といた思い出に
寄り添いながら
生きている情けない
僕だけど今でも
忘れられない


もう一度あの時の
二人に戻れるのならば
迷わずに君の事
抱きしめ離さない

中島美嘉/ひとり




嗚呼…失恋してもうたww
もう諦めたん…。
後悔はしてへん…
僕が決めたんやから。
せやけど…穴が空いた
気分やね…泣くのは
嫌や…人に弱み見せる
ゆうんは負ける言う
意味やぞ?

それは僕の阿呆な
プライドやな…
最後は泣かんで話した…
僕は笑顔でおれた…
あの子も笑顔やった。

ええ別れ方やない?
僕はイヅルとは(友達)
部下と上司…いや…
もう上司ちゃうやんww
もう他人やねんな…
あ、付き合うてた
ちゃうで?僕の醜い
片想いや…

イヅル…こない勝手な
僕で御免な?
イヅルは幸せになりや…

イヅル…好きに
なってもうて…御免な…

愛してたで?お前の事…
僕はいつだって
自分自身を嘘で固めて
ばかり誰もがいうよ
「世界で一番の臆病者だね」

そんな僕には何一つ
信じられるものなど無くて
歩き続けてここに来た事の
答を探してるのさ



足りないものを導く
為の方程式を解いたと
するなら求めるべきは
きっと「a」だよ
ねぇ、そうだろう?




なんと言われようと
僕は構わないんです
それは自分が決めた事
だからどんな言葉だって
ただ伝えたいんです
今言わなきゃ後悔するから
何が幸せ?
それが僕には良く
わからなくて君を疑う
事でこの気持ちを
誤魔化していたのかもね


誰ならいいの?僕なら
いいの?必要なのは
「i」だと言ってよ君が
そうだと背くならもう
迷わない


見えるものが全てだと
したら僕に聞こえてる
この声は何?
君が傍にいるそれが
分かるから先が
見えなくても生きている



隣に君がいないだけて
僕はこの唄の意味を
見失う答えに正解は
ないけどやっと信じ
られるものを見つけた


ほら、嘘だらけでも
そうじゃなくてこの
想いだけは全部本当です
臆病だけどもう幸せだから
いいだろう?

なんと言われようと
僕は構わないんです
それは自分が決めた事
だからどんな言葉だって
ただ伝えたいんです
今言わなきゃ後悔するから

僕ら二人なら「a」遠の
「i」もきっと成り立つ
そう思えるから
君は僕にとって僕は
君にとって求めるべき
答えになるのさ

僕の答えと君の答えは
それぞれ見つかったけど
残ってるでしょ?まだ
他にも一番大切なもの

初音ミク/恋率方程式




「隊長いつも笑って
いますけど元気
なさそうな笑顔の時
あります」

今でも覚えてるで?
イヅルが僕に言うて
くれたやろ?

あの子には全部
お見通しやったんやな…

流石僕の副官やなっ。
僕の一番の子やっ。

せやけど…
僕はあの子を
置いて行きはった。

こない愛してるんに
なしてやと思う?

好きやから…
愛してるからや…
せやから…あの子を
危険な目には合わせ
たないねん。

それに心が優し
すぎるんや…


僕とあの子では
住む世界が違うんや…

あの子には…
僕みたいな嘘つきには
ならんで欲しい。

次会う時は…
イヅルは僕に刀を向け
るんやろか…
それともまた笑いかけて
くれるんやろか…


例え…刀を向け
られても…他に好きな
子がいてはっても離さへん…。

もう…諦めなあかん?
嫌いにならなあかん?
せやったら…もう……
お前何ていらん邪魔
やねん…イヅル…嫌いや…

泣くんかな…

これが僕の最初で最後の
さよならなんやから…
静寂が街を包む夜に
降り注ぐ白

かざした手の平に
触れた瞬間に溶けていく
儚いヒトカケラ

オトもなく積もる
ヒカリを集めてキミは笑う


今どんなオト?
答えたってキミはもう
キコエナイ

苦しいって言ってくれよ
寂しいって言ってくれよ
迎えに行くどんな処へも…

行かないでよ何所へも
置いて行かないで…ずっと
二人で一つだろう…?

降り積もる雪と共に
消えてゆくキミを
抱きしめる事しか
出来ないよ

叶うならもう一度
キミの声を聞きたい…
モウイチド…タダモウイチド…
ヨンデヨ…

虚って彷迷瞳に写った
ヒトシズク


灰色のセカイ
止まったまま雪だけが
そっと降り注ぐ

冷たくなっていくよ
戻らないそのコエ
解け合う事も許サレナイ


俺のコエを聞いてよ
また笑ってよ

涙さえ朽ち果て
キミの事トカセナイ…

叶うならこの声
全て奪い取って
愛しい人へと与えて下さい

キミがいないセカイに
ただ独り残されるなら
このまま一緒に
朽チテイクヨ…


アイシテルただそれさえ
言えないまま永遠に
閉ざされてゆく
キミとのセカイ

叫んでも届かないよ
キミのコエはもう…イナイ

降り積もる雪よ
どうか降り続けて
どうかずっとこのまま
全て奪い去ってよ

儚い コエのイノチごと
掻き消して スベテ…

白く…

鏡音レン/Soundless voice




今日は夕方まで仕事
やったわ。

帰り途中な…夕方が綺麗
やったで。空がピンク言わ
はるか…淡いオレンジ色や。
思わず奥華子ハンの夕立を
口ずさんでもうたわww
生憎、僕の帰り道は
人通りが少なくて通り
道に神社を二カ所辿るん。
軽い散歩やねw
自転車で風が気持ちええ。
夕空…癒されるさかい。
イヅルにも見せたくてな
手紙で送ってあげたら
『ありがとうございます。かなりこんな綺麗ですね。僕こんな感じの大好きです』
凄く喜んでくれたみたい
やな。あの子は
仕事休みやったみたい
やから外に出てへんくて
『僕も見たかったです』
って言うてはった。
今度一緒に見に行けたら
ええな…って…//
それはイヅルには内緒や。
僕の心に締まっとこ。
なして?って…そらァ…
意味不やけど…
イヅルが消えてまいそうやから…
笑ったまま僕の前から
姿無くしてまう…。
そないな気しはるわ…

寄り添い…いつしか
離れ…ていく…そして
孤独を感じる…
分かっとる…せやけど…

まだイヅルを…
好きでいたいんや…
せやから…そん時まで
好きでいはってもええやろ?
まだ、失いたァあらへん…こない愛してはるん…