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さて、直前ですが、今回は、秋のG1シリーズの第2戦、秋華賞の検討です。

 

 

※ リバティアイランド

 

 日曜日に行われる秋華賞。

 京都芝2000Мが舞台の3歳牝馬のG1レースです。

 

 2023年秋華賞には、春の牝馬2冠馬であるリバティアイランドが出走してきました。

 

 桜花賞での末脚、そして、オークスでの圧勝を見た限りでは、あのアーモンドアイのように、この世代の牝馬では力が違うという感じがしました。

 

 調教を見た限りでは調子に不安があるとも思えませんし、本命党らしくリバティアイランドを軸馬とします。

 

 

※ 相手

 

 相手の選択においては、リバティアイランドが人気を被っていますので、配当面を勘案して、あえて、2番人気から4番人気までの上位人気馬をカットして、5番人気以下の馬をピックアップすることとします。

         

 人気薄の馬から相手を選ぶにあたって、着目したいことは、

         

ア ここ5年で、前走がオークスであった馬が5頭、紫苑Sだった馬が4頭、それぞれ連対していること。

イ 連対馬10頭中9頭が、前走で1着から3着までと好走していたこと。

の2つです。

         

 上記の2つを勘案して、まずは、前走がオークスであったドゥアイズを選択することにします。

 

 次に、前走で1着であった点を勘案して、ドゥーラとモリアーナをピックアップします。

 ちなみに、モリアーナは、紫苑Sの1着馬でもありますね。

 

 また、紫苑Sで1番人気に支持されていたグランベルナデットは、忘れな草賞の勝ち馬で、舞台は違うとはいえ、秋華賞と同じ芝2000Мのレースの勝ち馬ですから、この馬も相手に加えることとします。

 

  それと・・・、ある理由から、スプリンターズSの結果を踏まえて、3連複で6-8-12を勝っておくことにします。

        

 

    

※ 結論

 

 軸馬は、リバティアイランド。

 相手は、ドゥーラ、モリアーナ、グランベルナデット、ドゥアイズ。

 相手は、馬券は、

馬連で、

    5- 6・ 500円、

    6- 8・ 400円、

    6-10・ 300円、

    6-12・ 300円、

   小計 4点・1500円、

3連複で、

  6-8-12・ 100円、

   合計 5点・1600円

とします。

    

 

      ←  現在、35位くらい。

              30位台定着を目指しておりますので

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